# 新田雄史

【江戸川ボート・GⅡMB大賞】片橋幸貴がイン巧者・新田雄史相手にまくり差し快勝「自慢できますね」
2024.07.17

【江戸川ボート・GⅡMB大賞】片橋幸貴がイン巧者・新田雄史相手にまくり差し快勝「自慢できますね」

 ボートレース江戸川のG2「江戸川634杯 モーターボート大賞」は17日、予選2日目が行われた。11Rでは片橋幸貴(36=滋賀)が4コースからのまくり差しで艇界屈指のイン巧者・新田雄史に完勝した。「1Mで新田さんはすごいターンで抵抗してきたけど、エンジンのおかげで勝てました。新田

【江戸川ボート・GⅡMB大賞】新田雄史 相棒は2連率ワースト機も「そこまで悪い感じはしなかった」
2024.07.16

【江戸川ボート・GⅡMB大賞】新田雄史 相棒は2連率ワースト機も「そこまで悪い感じはしなかった」

 ボートレース江戸川のG2「江戸川634杯 モーターボート大賞」が16日に開幕する。 新田雄史(39=三重)がエンジン抽選で手にしたの、は2連率ワーストとなる15%の68号機。それでも前検を終えると「どうなのかと思ったけど、もらったままで乗って、そこまで悪い感じはしなかったですね

【ボートレース児島】新田雄史がインから押し切り今年3度目の優勝/モーターボート大賞
2024.07.07

【ボートレース児島】新田雄史がインから押し切り今年3度目の優勝/モーターボート大賞

ボートレース児島のGⅡ「モーターボート大賞 児島のまくりキング決定戦」は7日が最終日。SGレーサー新田雄史がインから押し切り今年3度目、通算45度目の優勝を飾った。エンジンは決して良い部類ではなく、「良くはなかったけど、優勝できたので良かった」と駆る58号機を労った。「まくりキン

【児島ボート・GⅡMB大賞】新田雄史 堂々のイン逃げV「1600人中1番だと思っている」
2024.07.07

【児島ボート・GⅡMB大賞】新田雄史 堂々のイン逃げV「1600人中1番だと思っている」

 ボートレース児島のG2「モーターボート大賞 児島のまくりキング決定戦」は7日、優勝戦が行われ、1号艇の新田雄史(39=三重)がコンマ07のスタートから逃げて今年3回目の優勝。来年3月に行われる若松SGクラシックの出場権も手にした。 展示で動きはなかったが、本番は3号艇の山口達也

【児島ボート・GⅡMB大賞】新田雄史が4度目のGⅡ制覇で特別戦10V
2024.07.07

【児島ボート・GⅡMB大賞】新田雄史が4度目のGⅡ制覇で特別戦10V

 児島ボートのGⅡモーターボート大賞「児島のまくりキング決定戦」は最終日の7日、12Rで優勝戦(1着賞金490万円)を争い、予選トップで準優も1着通過だった1号艇の新田雄史(39)=三重=が、インから逃げ切って今年3度目の優勝。GⅡは4度目、通算では45回目のVを挙げた。特別戦(GⅡ以上)のV

【ボート】新田雄史がイン逃げでG2戦4回目の優勝 SG出場権獲得
2024.07.07

【ボート】新田雄史がイン逃げでG2戦4回目の優勝 SG出場権獲得

 「モーターボート大賞・G2」(7日、児島) 人気を背負った1号艇の新田雄史(39)=三重・96期・A1=が、インからコンマ07の好Sを決めてすんなり押し切って、通算45回目、G2戦は4回目の優勝を飾った。2着は上野真之介(佐賀)、3着には松田祐季(福井)が入った。新田はこの優勝

【児島ボート G2モーターボート大賞】イン新田雄史がV「僕はインからは飛ばないんでね」
2024.07.07

【児島ボート G2モーターボート大賞】イン新田雄史がV「僕はインからは飛ばないんでね」

 児島ボートのG2モーターボート大賞「児島のまくりキング決定戦」は7日、12Rで優勝戦が行われ、新田雄史(39=三重)がインからコンマ07の快ショットを決めて逃げ切りV。優勝賞金490万円とともに、来年3月の若松SGクラシックの出場権も獲得した。今年は3回目のV、通算では4回目のG2タイトルと

【蒲郡ボート・GⅠオールジャパン竹島特別】新田雄史がF スーパーエース機と組むV候補が戦線離脱
2024.06.11

【蒲郡ボート・GⅠオールジャパン竹島特別】新田雄史がF スーパーエース機と組むV候補が戦線離脱

 ボートレース蒲郡のG1「オールジャパン竹島特別 開設69周年記念」は10日、予選3日目が行われ、スーパーエース62号機を駆る新田雄史(39=三重)がFで賞典除外となった。 初日からエース機パワーを武器に2、1、1着と快調に飛ばしていたが、3日目8Rで5コースからスリットから足を

【蒲郡ボート(ナイター)GⅠ周年記念】敵は己にあり/パワフル新田雄史がまさかのFでV争いから姿消す
2024.06.10

【蒲郡ボート(ナイター)GⅠ周年記念】敵は己にあり/パワフル新田雄史がまさかのFでV争いから姿消す

<10日・蒲郡ボート・3日目><記者コラム・深堀慎一郎の興味慎々> 敵は自らの中にいたか。初日から猛烈なパワーを振るってきた新田雄史が、3日目前半の8RでまさかのF。予選の途中でV戦線から姿を消した。しかも、後半12Rは3コースからまくり差してイン白井英治をあっさり