# 新エンジン

【蒲郡ボート】大須賀友が好気配「伸び、ターン回りは少し良かった。新エンジンは好きですよ」
5時間前

【蒲郡ボート】大須賀友が好気配「伸び、ターン回りは少し良かった。新エンジンは好きですよ」

 ボートレース蒲郡の「にっぽん未来プロジェクト競走in蒲郡」が16日に開幕する。 今節から新エンジンが使用開始。機力相場は横一線からスタートとなるが、大須賀友(37=愛知)は「ペラを叩いて乗りました。伸びとかターン回りとかは、少し良かった」と好感触をつかんだ。「作業

【ボートレース平和島】低勝率エンジンを手にするも平本真之がまずまずの感触
2024.07.13

【ボートレース平和島】低勝率エンジンを手にするも平本真之がまずまずの感触

ボートレース平和島の「第70回報知杯」前検が13日に行われた。上空に雲は多かったが晴れ間がのぞき、気温は31度まで上昇。額に汗しながら作業に取り組む選手の姿が印象に残った。今節は新エンジン・新ボート導入から4節目で、2連対率と実際の動きにズレがあるものが多い。初日のメインカード1

【大村ボート ミッドナイトボートレース】赤羽ミラクルVあるぞ
2024.06.23

【大村ボート ミッドナイトボートレース】赤羽ミラクルVあるぞ

 ひょっとしてエース機候補!? 新エンジン一発目の今シリーズ。赤羽克也(42=埼玉)が背にする48号機はかなり動きがいい。準優9Rでは2コースから差して2着だったが、バックはもう少しで金子和之に届きかけていた。 「つかまえそうでしたけどね。けっこういいと思います。出

【大村ボート(ミッドナイト)一般】青木幸太郎 同じ着順でも表情は正反対
2024.06.21

【大村ボート(ミッドナイト)一般】青木幸太郎 同じ着順でも表情は正反対

< 20日・大村ボート・ 2日目><記者コラム・深堀慎一郎の興味慎々> 同じ着順でも手応えは全く別物だ。2日目の青木幸太郎は2、2着の成績。前半はイン先マイながらも大きく飛んであっさり差されてしまい、「調整を合わせることが全くできなかった」。評価できるポイントに乏し

【大村ボート(ミッドナイト)一般】山下流心は新エンジンに「悪くなさそう」と手応え
2024.06.18

【大村ボート(ミッドナイト)一般】山下流心は新エンジンに「悪くなさそう」と手応え

<18日・大村ボート・前検><記者コラム・橋口文子 展開の文>今節から新エンジン、新ペラ、新ボートが使用される。前検は航走タイム以外情報がなく、舟足は未知数。その中でも山下流心は「ペラはそのまま。試運転では初動が掛かりづらい感じはしたけど、回転の上がりは悪くない気が

【大村ボート(ミッドナイト)一般】「優勝が欲しい」竹井貴史 準優好枠へ初日から全開
2024.06.18

【大村ボート(ミッドナイト)一般】「優勝が欲しい」竹井貴史 準優好枠へ初日から全開

<18日・大村ボート・前検> 福岡支部の竹井貴史は、新期勝率6.76で、4期連続でA1を維持した。今年は2月の芦屋から5場所連続優出し、前走地の尼崎でも優出した。ただ「最近の調子は普通くらいですね。悪くはないけど、優勝できていないのが気になっています」と、現状に満足はしてはいない

【ボートレース大村】検定タイムナンバー1エンジンに蒲原健太が「良し!」
2024.06.18

【ボートレース大村】検定タイムナンバー1エンジンに蒲原健太が「良し!」

ボートレース大村の「ミッドナイトボートレースin大村 3rd」は、19日から23日まで開催される。今節から新エンジン、新ペラ、新ボートが登場。前検日はペラを叩いた選手、そのまま乗った選手など様々で、ペラを叩いた選手の方が感触のいいコメントが多かった。近況3連続優出中と好調な森永淳

【平和島ボート 第24回日刊ゲンダイ杯】小坂宗司が快パワーで好発進
2024.06.13

【平和島ボート 第24回日刊ゲンダイ杯】小坂宗司が快パワーで好発進

 <平和島13日5R、9R>ボートレース平和島の「第24回日刊ゲンダイ杯」が13日、開幕した。 小坂宗司(43=大阪)は13日の初日5Rで4コースから捲り差しを決めると、続く9Rは5コースから艇間を割って2着。初日を2戦2連対にまとめて好発進を決めた。 「足はいい。

【ボートレース平和島】大ベテラン・三角哲男の仕上がり面に注目
2024.06.12

【ボートレース平和島】大ベテラン・三角哲男の仕上がり面に注目

ボートレース平和島の「第24回日刊ゲンダイ杯」は13日に開幕する。12日はその前検日。気温29℃、本格的な夏到来までを予感させるような強い日差しの下で、参加選手は作業を行っていた。今節より新エンジンと新プロペラ、そして新ボートも投入され、前検日のペラ小屋は超満室状態。調整後の選手

「敵は炭素」トヨタ連合3社がEV一辺倒に待った!一方ホンダはトヨタ超えEV投資…日産はどう出る?
2024.06.05

「敵は炭素」トヨタ連合3社がEV一辺倒に待った!一方ホンダはトヨタ超えEV投資…日産はどう出る?

● トヨタ・SUBARU・マツダ連合が 電動化時代の新エンジン発表 5月28日、トヨタ自動車、SUBARU、マツダの「トヨタ連合」3社のトップが勢ぞろいし、「マルチパスウェイワークショップ」と題した説明会を開催した。「エンジン、新たな挑戦」を標榜(ひょうぼう)して、電動化に適合す

トヨタが開発する「電動化時代に最適なエンジン」 1.5L直4&2.0L直4エンジンの狙い
2024.05.30

トヨタが開発する「電動化時代に最適なエンジン」 1.5L直4&2.0L直4エンジンの狙い

2024年5月28日に都内で行なわれた『マルチパスウェイ・ワークショップ』では、スバル、トヨタ、マツダの3社が電動化時代の新たなエンジン/電動パワートレーンを発表した。トヨタが発表したのは、1.5L直列4気筒自然吸気(NA)および過給(ターボ)エンジンと、2.0L直列4気筒過給エンジンである。

4気筒1500cc・2000cc…トヨタが開発中、新エンジンの性能
2024.05.30

4気筒1500cc・2000cc…トヨタが開発中、新エンジンの性能

トヨタ自動車は28日、電動化への対応に向けて開発中の新エンジン2種を発表した。開発しているのは4気筒1500ccと同2000ccのエンジン。従来型エンジンに比べて体積を10―20%低減しながら燃費性能や出力を高めた。2020年代後半に施行される各国・地域の排気規制も満たす。モーターや電池と組み

トヨタ・マツダ・スバルが初公開「新エンジン」強みと特徴とは? 「まだまだ主戦場」CTOが語る
2024.05.29

トヨタ・マツダ・スバルが初公開「新エンジン」強みと特徴とは? 「まだまだ主戦場」CTOが語る

トヨタ自動車、マツダ、SUBARU(スバル)の3社は5月28日、「マルチパスウェイワークショップ」を開催。カーボンニュートラル実現のためには、新エンジンの開発も重要とのことで、3社の最高技術責任者(CTO)が現在開発を進めている新エンジンについて説明した。◆トヨタは小型・高効率の

トヨタ・マツダ・スバルの3社、新エンジンで“らしさ”お披露目【新聞ウオッチ】
2024.05.29

トヨタ・マツダ・スバルの3社、新エンジンで“らしさ”お披露目【新聞ウオッチ】

シンガーソングライターだった河島英五さんのヒット曲「時代おくれ」には「目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは無理をせず~~」という、深く心にしみる歌詞がある。だが、トヨタ自動車とマツダ、SUBARU(スバル)の3社の社長と技術開発部門のトップが一堂に会し、3社の「らしさ」を生かして環

トヨタ、スバル、マツダ首脳が揃って次世代エンジン開発を宣言「電動化時代に最適なエンジンを」その内容とは
2024.05.29

トヨタ、スバル、マツダ首脳が揃って次世代エンジン開発を宣言「電動化時代に最適なエンジンを」その内容とは

トヨタ自動車、SUBARU(スバル)、マツダは5月28日、カーボンニュートラルに向けて電動化に適合する新たなエンジンをそれぞれが独自に開発していることを明らかにした。3社の首脳が同日、都内で揃って会見し、開発状況を説明した。◆トヨタは2つの直列4気筒エンジンを初公開

北朝鮮の「軍事衛星」打ち上げ失敗 空中で爆発 韓国メディア“ロシアの技術支援か”
2024.05.28

北朝鮮の「軍事衛星」打ち上げ失敗 空中で爆発 韓国メディア“ロシアの技術支援か”

これはJNNのカメラがとらえた、北朝鮮が「軍事衛星」を搭載し打ち上げたロケットが空中で爆発する瞬間とみられる映像です。韓国軍も映像を公開し、黄海上で多数の破片を探知したとしていて、空中で爆発したとみています。朝鮮中央通信「新たに開発した液体酸素と石油エンジンに問題が

スバル、トヨタ、マツダ、電動化適合エンジン開発を宣言--23年就任3社長「共創と競争で挑戦」
2024.05.28

スバル、トヨタ、マツダ、電動化適合エンジン開発を宣言--23年就任3社長「共創と競争で挑戦」

 SUBARUとトヨタ自動車、マツダの3社は5月28日、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出の実質ゼロ化)の実現に向けた、電動化に適合する新たなエンジンを開発することを宣言した。 新たなエンジンにより三者三様で、モーターやバッテリーなどの電動ユニットとの最適な組み合わせを目指す

トヨタ、マツダ、スバル、電動化に適合する新エンジン開発を宣言 内燃機関でのカーボンニュートラル実現を目指す
2024.05.28

トヨタ、マツダ、スバル、電動化に適合する新エンジン開発を宣言 内燃機関でのカーボンニュートラル実現を目指す

 スバル、トヨタ自動車、マツダの3社は5月28日、カーボンニュートラル実現に向けて、電動化に適合する新たなエンジン開発を三社三様で宣言した。新たなエンジンでは、モーターやバッテリなどの電動ユニットとの最適な組み合わせを目指す。また、エンジンの小型化によるクルマのパッケージ革新に加え、多様なカー

電動化時代の内燃機関を、トヨタ佐藤社長・マツダ毛籠社長・スバル大崎社長が発表 2ローターロータリーなど公開
2024.05.28

電動化時代の内燃機関を、トヨタ佐藤社長・マツダ毛籠社長・スバル大崎社長が発表 2ローターロータリーなど公開

 5月28日、トヨタ自動車・マツダ・スバルの3社共同による「マルチパスウェイワークショップ」が都内で開催された。このマルチパスウェイワークショップには、トヨタ 代表取締役社長兼CEO 佐藤恒治氏、同取締役副社長兼CTO 中嶋裕樹氏、マツダ 代表取締役社長兼CEO 毛籠勝弘氏、同取締役専務執行役