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東京証券取引所・プライム市場の株価騰落率「トップ3」と「ワースト3」…値下がり率1位の銘柄は前日に「Francfranc」買収を発表【昨日の株価】
東証プライム市場に上場している個別株式について、2024年7月4日(木)の騰落率ランキングをお伝えします。1位:ワールド〈3612〉……前日比+204円(+10.07%)【売買材料】決算銘柄。7月3日(水)取引時間終了後、25年2月期第1四半期(3~5
TOPIX、2900台に上昇=東京株式
4日の東京株式市場で、東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)が2900台に上昇した。
東京証券取引所・プライム市場の株価騰落率「トップ3」と「ワースト3」…値下がり率1位の銘柄は“新紙幣特需”の終了が理由か【昨日の株価】
東証プライム市場に上場している個別株式について、2024年7月3日(水)の騰落率ランキングをお伝えします。1位:霞ヶ関キャピタル〈3498〉……前日比+3,000円(+22.71%)【売買材料】決算銘柄。7月2日(火)取引時間終了後に24年5月期連結決
【見れば今後のヒントになるかも?月給偏差値の一覧表】千葉県成田市のリアルな給料事情!平均額、最高額も紹介
昨今、社会全体で賃上げムードが高まっています。円安の進行やウクライナ情勢を背景としたさまざまなモノの価格高騰によって家計の負担が重くなり、物価高への配慮を求める動きが強まっているためです。また、少子高齢化による労働力不足も大きく影響していると言えるでしょう。コロナ禍では賃金を支払
昨年度税収72兆761億円 円安など背景に法人税収伸び4年連続過去最高に
歴史的な円安で好調な企業業績などを背景に、昨年度の国の税収は72兆円を超え、4年連続で過去最高となりました。財務省の発表によりますと、昨年度の国の一般会計の決算で、税収は72兆761億円となりました。71兆1000億円あまりだった前の年度を1兆円ほど上回り、4年連続で過去最高を更
【米国株】2024年7月~2025年6月末の米国株の値動きを予測! 大統領選挙前は調整するも、選挙後は来期2ケタ成長予想の企業業績に注目が移って株価は上昇
【米国株】S&P500指数の2024年7月~2025年6月末の値動きを、アナリストなどの米国株の専門家が予測! ●米国の実質GDPは7四半期連続でプラス成長! インフレ抑制のための利上げによる景気減速は軽微なものに 年初から6月3日までにS&P500
ムーディーズ、ソニーGの格付をA2に格上げ-安定収益を評価
(ブルームバーグ): ムーディーズ・ジャパンは、ソニーグループの長期発行体格付をA3からA2に格上げしたと、2日発表した。見通しは、ポジティブから安定的に変更した。リポートで、経常的に安定した収益を生む事業へと軸足を移したことで、収益性とキャッシュフローが持続的に改善したと、シニ
日経平均、4万円回復=3カ月ぶり―東京株式
2日の東京株式市場で、日経平均株価が4月4日以来、約3カ月ぶりに4万円台を回復した。
昨年度の国の一般会計税収72兆1000億円 4年連続過去最高更新
円安などによる大企業の好調な業績を背景に国の税収が増えています。昨年度の国の税収は過去最高の72兆1000億円となる見通しで、4年連続で過去最高を更新しています。関係者によりますと、昨年度の国の一般会計の税収はおよそ72兆1000億円で、2022年度の71兆1000
【米国株ウォッチ】バフェットも長年保有するアメリカン・エキスプレスを分析
米クレジットカード大手、アメリカン・エキスプレスの株価(ティッカーシンボル:AXP)は、S&P500種株価指数が年初来で15%上昇したのに対し、同期間で23%上昇した。対照的に、アメリカン・エキスプレスの同業であるキャピタル・ワンの年初来の上昇率はわずか5%だった。AXPは米国時
2023年度の国の税収が約72.1兆円 4年連続で過去最高を更新
2023年度の国の税収は約72.1兆円で、4年連続で過去最高を更新したことがわかりました。 政府関係者によりますと、2023年度の一般会計の税収は約72兆1000億円で、71兆1374億円だった前の年度を1兆円ほど上回り、4年連続で過去最高となりました。 当初の見
昨年度税収は72.1兆円 4年連続で過去最高
国の昨年度の税収は約72.1兆円で4年連続で過去最高を更新したことが分かりました。 政府関係者によりますと、昨年度の一般会計の税収は約72兆1000億円で、71兆1374億円だった前の年度を1兆円ほど上回り、4年連続で過去最高となりました。 当初の見込み額は69兆6
日経平均株価が再度4万1000円に到達する可能性は十分だ
筆者は今後12カ月以内に日経平均株価が再び4万1000円を超えると予想している。 その理由は、半導体市況の回復に牽引される形で企業業績が拡大することに加え、日本企業の資本効率改善が投資家を満足させるとみているからだ。実際、日本企業の変化を象徴する自己株買いは年間13兆円ペースま
大企業非製造業の景況感16四半期ぶり悪化
6月の日銀短観で、大企業非製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)は1ポイント下落のプラス33となり、16四半期ぶりに悪化した。
〔米株式〕NYダウ下落に転じる、64ドル安=ナスダックも安い(28日午後2時)
【ニューヨーク時事】週末28日のニューヨーク株式市場は、米物価関連指標が小幅鈍化したことを好感した買いに、続伸して始まった。午後に入ってからは米長期金利の上昇やナイキの下落に圧迫され、マイナス圏に転じている。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午後2時現在、前日終値比64.75ドル安の3万
企業の想定為替レートは平均1ドル140.88円、前年より13円27銭の円安想定
日本銀行は3月19日に17年ぶりに政策金利の引き上げを行ったが、円安は続いている。帝国データバンク(東京都港区)は、企業の設定(想定)為替レートについて調査を実施した。5月時点での企業の想定為替レートは、平均1ドル140.88円(以下、1ドル当たりの円レート)となり、前年4月の127.61円
「想定為替レート」平均は1ドル=143.5円 3期連続で最安値を更新
株式上場する主要メーカー109社の2024年度決算(2025年3月期)の期首の対ドル想定為替レートは、1ドル=145円が54社(構成比49.5%)と約半数にのぼることがわかった。 平均値は1ドル=143.5円で、前期から14.5円の円安設定だった。期首レートでは、2023年3月
〔米株式〕ダウ小幅続伸、36ドル高=米物価統計控え様子見(27日)☆差替
【ニューヨーク時事】27日のニューヨーク株式相場は、翌日に米物価統計の発表を控えて様子見姿勢が広がる中、小幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比36.26ドル高の3万9164.06ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は53.52ポイント高の1万7858.68で
23年度の税収、過去最高更新へ 2年連続で70兆円台を確保
2023年度の国の一般会計の税収が、4年連続で過去最高を更新する見通しであることがわかった。好調な企業業績に支えられ、法人税や所得税が伸び、2年連続で70兆円台を確保する。毎年度の税収は、3月期決算企業の法人税などが固まる5月分を加えたうえで、財務省が7月に発表する。 23年度
〔欧州株式〕おおむね下落=英0.55%安、独0.30%高(27日)
【ロンドン時事】27日の欧州株式市場はおおむね下落した。英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前日終値比45.65ポイント(0.55%)安の8179.68で引けた。 ドイツ株式主要40銘柄指数(DAX)は0.30%高、フランスCAC40種指数は1.03%安、ストックス欧