# 乱打戦
カブス、最大7点ビハインドから逆転勝利 鈴木誠也は最終回に反撃の口火切る安打＆ダメ押し適時打
● パイレーツ 10－14 カブス ○＜現地時間8月28日 PNCパーク＞ シカゴ・カブスが両軍合計32安打、26得点の乱打戦に勝利。鈴木誠也外野手（30）は「3番・指名打者」でフル出場し、3試合連続の複数安打を記録した 初回に1点を先制したカブスだっ
侍ジャパン井端弘和監督率いるU15日本代表、世界一を争う決勝の舞台で乱打戦を演じる
＜U15W杯：日本－プエルトリコ＞◇決勝◇25日（日本時間26日）◇コロンビア・バランキージャ 侍ジャパン井端弘和監督（49）率いるU15日本代表が、世界一を争う決勝の舞台で乱打戦を演じた。初回に先制犠飛を許すも、直後の攻撃で無死二塁から新井悠河三塁手（藤岡ボーイズ）の右越え適時
【阪神】乱打戦を制し今季2度目の6連勝で首位・巨人に1.5差！14安打9得点 佐藤輝と野口が貴重な適時打 先発・及川が今季初勝利
■プロ野球 阪神9ー6巨人 （31日 甲子園）阪神が巨人との乱打戦を制し今季2度目の6連勝、48勝42敗5分けの貯金6とし首位・巨人に1.5ゲーム差に迫った。打線は4試合連続2ケタの14安打、初回に野口の押し出し四球、木浪と先発・及川のタイムリーで4得点、1点差に迫られた6回に中
レッドソックス・吉田正尚が２戦ぶりマルチもチームは乱打戦でヤンキースに敗れる
◆米大リーグ レッドソックス８―１１ヤンキース＝延長１０回＝（２７日、米マサチューセッツ州ボストン＝フェンウェイパーク） レッドソックスの吉田正尚外野手が２７日（日本時間２８日）の本拠でのヤンキース戦で「３番・指名打者」で先発出場。４打数２安打１打点で、２戦ぶりのマルチ安打、２戦
プロ野球オールスター第２戦 外崎選手（岩手・富士大出）と松本投手（岩手・盛大附出）も活躍
プロ野球は７月２４日、マイナビオールスターゲームの第２戦が行われました。パ・リーグでは岩手・富士大学出身の外崎修汰選手と盛大附属出身の松本裕樹投手が勝利に貢献しました。第２戦は１１年ぶりにヤクルトの本拠地である神宮球場（東京）で行われました。パ・リーグ
【オールスター】記録ずくめの第２戦、視聴率８・８％ ロッテ佐藤都志也MVP、全パ16得点
＜マイナビオールスターゲーム2024：全パ10－16全セ＞◇第2戦◇24日◇神宮 「マイナビオールスターゲーム2024」第2戦が24日にテレビ朝日系で生中継（午後6時30分）され、平均世帯視聴率が8・8％だったことが25日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は5・1％
楽天の辰己、乱打戦で輝く 「暴れたい」先制ソロに決勝打―プロ野球球宴
全パが前夜のお返しとばかりに、絶え間なく快音を響かせた。 第2戦も両チーム計44安打の乱打戦。16―10の勝利に導く殊勲の働きをしたのが、「オールスター仕様」の打撃と胸を張る楽天の辰己だった。 まずは二回。先頭で打席に入ると、浮いた4球目をたたき、右翼席に先制ソロ
全セ応援「読売倒せ！」に巨人ファン反応「お約束」「笑える」「笑えない」「気分悪いな」【オールスター】
「マイナビオールスターゲーム2024」第2戦が24日に神宮球場で行われ、全パが全セに16―10で勝利した。 両チームで合計6本塁打、44安打が飛び出す歴史的乱打戦の末、今年の球宴は1勝1敗で幕を閉じたが、ファンの間で大きな話題となった一つが全セの応援だった。牧（DeNA）や長岡（
【高校野球】早実が１２－３→１３－１３も勝ち越し４強 乱打戦制した プロ注目の宇野が木製で高校通算６３発満塁弾
◆第１０６回全国高校野球選手権大会 西東京大会 ▽準々決勝 早実１４―１３国学院久我山（２２日・神宮） 早実と国学院久我山の名門対決は、１４－１３で早実が競り勝ち、４強入り。両校計２５安打が飛び交う乱打戦を制した。 早実は２点を追う２回１死満塁、今秋ドラフト候補の強
日本ハム・新庄監督、「オールスター休みはいらない！！」ここ11試合で９勝２敗、流れが止まらないか気をもむ
◇21日 ロッテ6―10日本ハム（ZOZOマリン） 日本ハムが乱打戦を制し、今季最長タイの5連勝でシーズン前半戦を締めくくった。2試合連続の2桁得点で今季3度目の同一カード3連勝。球宴前の前半戦を43勝39敗5分けとし、貯金4で折り返した。 新庄剛志監督は「何ならオ
【DeNA】オースティンがホームラン2本 ヤクルトに1点差でゲームを制す
◇プロ野球セ・リーグ DeNA8-7ヤクルト(19日、神宮球場)ヤクルト-DeNA三連戦の初戦が行われ、両軍合計33安打の乱打戦をDeNAが制しました。2回表、先頭の山本祐大選手のヒットを皮切りに、度会隆輝選手のヒットとジャクソン投手の犠打で得点圏に走者を進めると、
DeNA・三浦監督「熱い中で…」 体調不良者が続出 ジャクソン、宮崎、山本が熱中症のような症状
◇セ・リーグ DeNA8ー7ヤクルト（2024年7月19日 神宮） DeNAが19日、オースティン内野手（32）が2本塁打するなど乱打戦を制してヤクルトに勝利。この日首位に立った広島とのゲーム差を0・5とした。一方で暑さのため体調不良者が続出する事態となった。 <
【ヤクルト】村上宗隆14試合ぶりアーチ「思い切って」セ本塁打王の巨人岡本和と並ぶ16号ソロ
＜ヤクルト7－8DeNA＞◇19日◇神宮 ヤクルト村上宗隆内野手（24）が、6月29日の阪神戦（神宮）以来となる14試合ぶりのアーチをかけた。 4－4の5回。DeNA2番手の佐々木が投じた高め直球を引っ張り右中間席へ運び「3ボールだったので、思い切って絞って打ちまし
超連打戦！阪神先制→中日逆転→阪神同点、勝ち越し→中日逆転…５回までに計19安打18得点
＜中日－阪神＞◇13日◇バンテリンドーム 超乱打戦だ。阪神が2回に大山悠輔内野手（29）の2点適時二塁打で先制。直後に中日高橋周平内野手（30）が逆転3ランを放った。 中日が3回に2点を追加。阪神は4回に渡辺諒内野手（29）、島田海吏外野手（28）の適時打で同点に追
【3日目】夏の高校野球青森県大会 試合結果一覧 はるか夢球場では2試合とも公立校同士が激突!
夏の高校野球は大会3日目、弘前市のはるか夢球場では2試合とも公立校同士が激突しました。弘前南と青森商業の第2試合では、両チーム合わせて29安打の乱打戦となりました。■弘前南vs青森商業試合は初回から動きます。弘前南は、得点圏に走者を置き4番・三上!20
【ファーム情報】日本ハムは石井、野村がそろって2打席連発 DeNAドラ6・井上が7号満塁弾など5打点
プロ野球のファームは30日、ウエスタン・リーグのくふうハヤテー中日戦（浜松）と阪神ー広島戦（鳴尾浜）がグラウンド状態不良で、ソフトバンクーオリックス戦（タマホームスタジアム筑後）が雨天で中止となり、イースタン・リーグの4試合が行われた。 ロッテはオイシックス戦（ロッテ浦和）に1
ブルージェイズ、一時5点差逆転するも痛恨サヨナラ負け 菊池雄星は今季ワースト3回5失点KOも黒星回避
○ タイガース 14x－11 ブルージェイズ ●＜現地時間5月26日 コメリカ・パーク＞ トロント・ブルージェイズが痛恨のサヨナラ負けで3連敗。先発した菊池雄星投手（32）は今季ワーストの3回5失点を喫したが、勝敗付かなかった。 菊池は2回裏、連打で無
【高校野球】橿原学院、打者一巡含む１３安打１１得点で乱打戦制す プロ注目右腕・沢辺孝良は６回８安打４失点
