# 上田 大河投手

　長野県上田市武石地域総合センターで15日、「武石仮装大賞」が開かれた。地域の有志でつくる「武石風土つなぎ隊」が主催し、8回目。県内外から集まった11組35人が出場し、仮装して寸劇を披露。出来栄えを競った。約150人が鑑賞した。　仮装大賞は、テレビ番組「欽ちゃん＆香取慎吾の全日本

　「くりぃむしちゅー」の上田晋也が１８日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」（水曜・午後９時）にＭＣとして出演した。　この日の特集は「チェーン店を愛する女が吠える夜」。　牛丼チェーン・吉野家が大好きというお笑いタレント・みほとけが吉野家の魅力を様々に語った後、過

　お笑いコンビ「ハリセンボン」近藤春菜が１８日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」（水曜・午後９時）に出演した。　この日の特集は「チェーン店を愛する女が吠える夜」。　「もう大好きで。実家の近くにあって、子どもの頃から通ってたんで。３０年以上」と、びっくりドンキー

　お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」上田晋也（54）が18日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演し、元祖“うんちく王”としての実力を見せつける場面があった。　「チェーン店を愛する女子」と題し、それぞれがあふれる思いを告白する企画。　そこで牛丼

東京・Shibuya Sakura Stageの4階にある404 Not Foundにて、9月21日から23日の期間限定で「上田慎一郎監督の3人のサイコメトラー‐誘拐事件を解決せよ‐」を楽しむことができる。開催に先駆け、9月18日に上田慎一郎とSTYLY（スタイリー）取締役COOの渡邊信彦がト

長野県上田市の卸売市場に17日、秋の味覚の王様マツタケが大量に入荷しました。17日朝、入荷した大きなマツタケ。重さは530グラムと、ずっしりしています。上田市の卸売市場には17日、12キロのマツタケが運び込まれました。今年は今月2日に初めて入荷してから17日が最も多

長野県内有数のマツタケの産地・上田市では、順調に生育していて、店頭などにも並んでいます。レストランにはマツタケを使った特別メニューもあり、観光客が旬を味わっていました。ずらっと並んだ立派なマツタケ。別所温泉のスーパー「フレッシュ池田」では、16日朝も地元産の10パックが並びました

　長野県上田市真田町長の山家(やまが)神社で15日、集落から同社境内まで大木を曳(ひ)く「御柱祭」が開かれた。コロナ禍で地域の祭りが中止されたのを受け、40代を中心とした住民有志らが、子どもたちの思い出に残る行事をしよう―と2022年に始めた催し。4年かけて4本の御柱を境内に立てる予定で、今年

島清恋愛文学賞の贈呈式が15日金沢市内で開かれ、受賞した上田岳弘さんと一穂ミチさんが出席しました。島清恋愛文学賞は20歳の時に発表した「地上」で一躍その名を馳せた旧・美川町出身の島清（しませ）こと島田清次郎にちなんで創設された文学賞です。30回目となる今年受賞したのは、上田岳弘さ

秋の味覚を求め、多くの人で賑わいました。上田市の「松茸小屋　二幸園」では、例年より少し早い今月1日からマツタケ料理の提供が始まりました。待ちに待った多くの人が、鍋や姿焼きなどで秋の味覚を堪能していました。松本市からの男性客「毎年これを楽しみに、1年に1

レジオネラ菌が検出され休業していた上田市の市営プールが、消毒などを終え13日から営業を再開しました。上田市のアクアプラザ上田では、利用客などがオープンと同時に訪れ、8日ぶりの営業再開を喜んでいました。利用客:「待ちに待ってたもん。他に行くとこねえだもの

　日本の棚田百選の一つ、長野県上田市殿城の「稲倉の棚田」で13日まで、地元食材を使った朝食を地酒と共に楽しむ観光イベント「棚田モーニング」が開かれている。傾斜地に連なる棚田の美しい風景や、景観維持に力を尽くす地元の人々の存在を知ってもらい、保全につなげる試みだ。　佐久市で「酒蔵ホ

　日本代表FW上田綺世（26＝フェイエノールト）が、10日の北中米W杯アジア2次予選バーレーン戦（リファー）の活躍を皮肉られた。上田はバーレーン戦で先制PKを含む2得点を挙げ、1アシストも記録した。無得点に終わった5日の中国戦のうっ憤を晴らす活躍だった。　そんな結果を受け、オラン

先月、基準値を超えるレジオネラ属菌が検出され、4日から全館休業していた上田市の市営プールが、13日から営業再開となることが分かりました。先月、上田市のアクアプラザ上田で、室内プールの利用者1人に発熱や肺炎の症状がみられレジオネラ症に感染したことを受けて、市が水質調査を実施し、基準

W杯アジア最終予選、7-0で中国を粉砕した開幕戦につづき、日本代表はバーレーンをも5-0と圧倒した。過去2大会で黒星スタートの記憶を完全に塗り替えた快勝劇のキーマンの一人は間違いなく、2試合で先発出場したストライカー、上田綺世だった。バーレーン現地取材から、その肉声をお届けする――。<

　現地時間９月10日に開催された北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第２戦で、森保一監督が率いる日本代表はバーレーン代表と敵地で対戦。５－０で圧勝し、２連勝を飾った。　日本は37分に鎌田大地が獲得したPKを上田綺世がきっちりと成功させて先制。１点リードで前半を終えると、後半開始

　2026年ワールドカップの出場権を賭けたアジアでの戦いが始まった。多くが欧州のクラブで活躍する現在のサッカー日本代表メンバーには、各国のビッグクラブも目を光らせている。そんな歴代最強との呼び声が高い日本代表メンバーの市場価値はいくらだろうか。9月のアジア最終予選を戦う日本代表の選手たちを市場

　衝撃的な強さの理由とは――。サッカー日本代表は、10日（日本時間11日）の北中米W杯アジア最終予選C組第2戦のバーレーン戦（リファー）で5―0と大勝。7―0で勝利した中国戦に続く圧勝で最終予選開幕2連勝となった。元日本代表FW武田修宏氏（57＝本紙評論家）が、森保ジャパンのスタートダッシュを

“イナズマ純也神話”でまた爆勝だ！　日本代表は10日（日本時間11日）、北中米W杯アジア最終予選C組第2戦のバーレーン戦（リファー）で5―0と大勝した。最終予選開幕から完封での2連勝は、2014年ブラジルW杯の同予選以来2度目となるロケットスタートだ。約7か月ぶりに代表復帰したMF伊東純也（3

◇10日　サッカーW杯北中米大会アジア最終予選C組第2節　バーレーン0―5日本（バーレーン・リファー）　先制PKを含む2得点を挙げたFW上田綺世（フェイエノールト）は「前回の試合でシュートをなかなか打てなかったので、自分のチャンスメークのところを意識していたし、チームとしても狙っ