# ストローク

【ダイソー】わが家のエアコンが壊れた!持っていてよかった~!助けてくれた100均アイテム
2024.09.10

【ダイソー】わが家のエアコンが壊れた!持っていてよかった~!助けてくれた100均アイテム

みなさんの家のエアコンはどのくらい使っていますか? もし夏場に壊れてしまったら焦りますよね。今回は、週3回は100円ショップへパトロールに行く、プチプラグッズマニアでライターのさきモカさんが、エアコンが壊れてしまったときのことと、そのとき役立った100均アイテムをご紹介します。<

竹田麗央がメジャー初優勝 大会記録タイのトータル19アンダーで完全V 
2024.09.08

竹田麗央がメジャー初優勝 大会記録タイのトータル19アンダーで完全V 

<ソニー 日本女子プロ選手権 最終日◇8日◇かねひで喜瀬カントリークラブ(沖縄県)◇6670ヤード・パー72>女子プロ日本一決定戦の最終ラウンドが終了した。今季5勝を挙げている竹田麗央が5バーディ・2ボギーの「69」。トータル20アンダーまで記録を伸ばし、国内メジャー初優勝となっ

ヤマハ「RZ250R」歴代モデルそれぞれの特徴は? 2ストに造詣の深い後藤武さんが徹底解説 Vol.2
2024.09.07

ヤマハ「RZ250R」歴代モデルそれぞれの特徴は? 2ストに造詣の深い後藤武さんが徹底解説 Vol.2

 現在も多くの2ストファンの心を掴んで話さないヤマハRZ250R。Vol.1ではその誕生の背景やマシンの特徴を説明しました。 Vol.2となる今回はモデルごとの違いやバイヤーズガイド的な説明などを解説していきたいと思います。 1983年に登場したのが型式名29L。<

ヤマハ「RZ250R」って今乗ったらどんなバイク? 2ストに造詣の深い後藤武さんが徹底解説 Vol.1
2024.09.05

ヤマハ「RZ250R」って今乗ったらどんなバイク? 2ストに造詣の深い後藤武さんが徹底解説 Vol.1

 2ストロークロードスポーツの人気には根強いものがあります。軽くて加速性能が良いだけではなく、2ストロークエンジン独特のエキサイティングなフィーリングがあるからなのですが、新車の発売が中止されてからその中古車価格はジリジリと上がり続けていて、人気車種にいたっては簡単に手が出せないような金額にな

【カワサキ】のレトロスポーツ「Z650RS」が色変更!1,078,000円で、黒/金か黒/緑からの選択になった!
2024.09.02

【カワサキ】のレトロスポーツ「Z650RS」が色変更!1,078,000円で、黒/金か黒/緑からの選択になった!

カワサキは「Z650RS」のカラー&グラフィックを変更し、2025年モデルとして2024年10月1日から発売する。カラー名はエボニー(グリーン/ブラック)(GN1)、エボニー(ブラック/ゴールドストライプ)(BK1)で、2色の設定。ヘリテージロゴフューエルタンクマークも採用された。メーカー希望

優しさあふれるホンダの乗りもの「リトルホンダPC50」で迎えるファミリーバイクの夜明け
2024.08.26

優しさあふれるホンダの乗りもの「リトルホンダPC50」で迎えるファミリーバイクの夜明け

 1969年はホンダから「CB750フォア」が登場した年ですが、一方では可愛らしいファミリーバイク「リトルホンダPC50」も発売していました。モペットと呼ばれるペダル付きの小型バイクで、スクーターや「スーパーカブ」よりも気軽な乗りものです。 ホンダのモペットシリーズには、先に発売

ホンダ「MTX200R」ってどんなバイク? 穴場的な存在の旧車をバイヤーズガイド的な視点で紹介
2024.08.14

ホンダ「MTX200R」ってどんなバイク? 穴場的な存在の旧車をバイヤーズガイド的な視点で紹介

 古いバイクってとても魅力的ですよね。コロナ禍のときは価格が高騰していましたが最近は落ち着いてきて、若干ですが現実的な価格のバイクも少しずつ増えてきました。そこでこの企画では穴場的な存在のバイクなども含め、色々な旧車を当時の状況やインプレ、バイヤーズガイド的な視点まで含め、様々な点から掘り下げ

ブレード型なのにストレート軌道で振るパターがあるのか?アーク軌道で振るんじゃないの?
2024.08.13

ブレード型なのにストレート軌道で振るパターがあるのか?アーク軌道で振るんじゃないの?

なかなかパターが入らないという人は、自分のストロークとパターの動きが合わず、スクエアにインパクトできていない可能性がある。そこで重要になるのは、ヘッドを垂らしたときのフェースの傾きとストロークの軌道とのマッチングだ。 パターのストロークには、インサイド・インの軌道でフェースを開閉

ディズニーランドの
2024.08.10

ディズニーランドの"名物"はこうして生まれた…お掃除キャストが「ミッキーの絵」を地面に描き始めたワケ

なぜディズニーランドは人々から愛されているのか。元オリエンタルランド社員でソコリキ教育研究所代表の大住力さんは「ウォルト・ディズニーは『ディズニーランドは永遠に未完成』と考えていた。その発想がスタッフに共有されており、新しいサービスやおもてなしを生み出す原動力になっている」という――。

【社説】猛暑下の健康 命守る取り組みの徹底を
2024.08.03

【社説】猛暑下の健康 命守る取り組みの徹底を

 危険な暑さが続き熱中症の恐れが高まっている。猛暑で体力が低下する中、新型コロナウイルスも感染拡大している。命を守る取り組みを徹底したい。 今年の夏は、地球温暖化などの影響により世界各地で記録的な猛暑となっている。 欧州連合(EU)の気象情報機関によると7月下旬、2

2ストロークレーサーレプリカ最後のサラブレット、V型エンジンを積むTZR250R
2024.07.30

2ストロークレーサーレプリカ最後のサラブレット、V型エンジンを積むTZR250R

ヤマハTZR250シリーズは、2ストロークエンジンを搭載したレーサーレプリカがバイクシーンの主役であった時代を象徴するバイクだ。そのTZR250シリーズはフルモデルチェンジのたびに大きくエンジンのレイアウトを変更し、常に最速を求め続けた。そして、その最終形態となった3XV系TZR250Rには、

<速報>川崎春花が単独首位でラスト3ホールへ ツアー最少ストローク更新間近
2024.07.21

<速報>川崎春花が単独首位でラスト3ホールへ ツアー最少ストローク更新間近

<大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日◇21日◇ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ(福岡県)◇6505ヤード・パー72>国内女子ツアーの最終ラウンドが進行している。最終組が後半15番までを終えて、2戦連続優勝を狙う川崎春花がトータル26アンダー・単独首位に立っている。

カワサキ「マッハIII」が2ストエンジン+ターボ搭載で完全復活へ!? 水素で直噴、そのカギは吸気バルブだ!!
2024.07.17

カワサキ「マッハIII」が2ストエンジン+ターボ搭載で完全復活へ!? 水素で直噴、そのカギは吸気バルブだ!!

カワサキの「2ストロークエンジン」なる特許が7月8日に公開された。図版を一見すると4ストロークエンジンのようなバルブが片側だけ見えるが、これで2ストロークなのだという。一体どういうことなのだろうか。スクープ未満の妄想も含む記事にはなるが、なるべく頑張って考察してみたい。カワサキモ

伝統のDTシリーズの最後を締め括った、2ストロークオフローダーDT230ランツァ
2024.07.16

伝統のDTシリーズの最後を締め括った、2ストロークオフローダーDT230ランツァ

DT230ランツァは、長い歴史を持つヤマハの2ストロークオフロードバイク、DTシリーズ最後のモデルである。オフロードでの速さを求めて進化し続けてきたDTシリーズであったが、ヤマハがこのDT230ランツァに与えた使命はそれまでのDTシリーズとは少し違っていた。文/Webikeプラス

元祖ストリートファイター! 異端的存在であった2ストロークスポーツ「ウルフ」
2024.07.07

元祖ストリートファイター! 異端的存在であった2ストロークスポーツ「ウルフ」

1980年代当時、レーサーに近い性能を持つ2ストローク250ccモデルは、まさにバイクシーンのの主役であり誰もが憧れる存在だった。1988年に発売さたれウルフは、RGV250γとほぼ同じ性能を持ちつつ、カウルレスにすることで6万円価格を抑えたモデルであった。文/Webikeプラス

よこはま動物園のマレーバクが台湾への移送中に死亡 病理解剖で明らかになった死因で波紋が広がる理由
2024.06.26

よこはま動物園のマレーバクが台湾への移送中に死亡 病理解剖で明らかになった死因で波紋が広がる理由

 よこはま動物園ズーラシアのマレーバク「ひでお」が台湾への移送中に死亡した。日台が大きな衝撃を受ける中、24日には推定死因が「ヒートストローク」と発表され、さらなる波紋が広がっている。 奇蹄目バク科に分類されるマレーバクは、現存する4種のうちアジアに生息する唯一の種だ。後ろ半分は

10年ぶりの125cc復活、KTMのエンデューロ「EXCシリーズ」2025年モデルを発表
2024.06.22

10年ぶりの125cc復活、KTMのエンデューロ「EXCシリーズ」2025年モデルを発表

6月20日、KTMがエンデューロバイク「EXCシリーズ」の2025年モデル・ラインアップを発表した。新モデルは、30年以上にわたるレース経験と最先端技術を融合させたもので、エンデューロ競技における優位性をさらに強化することを目指している。2025年のKTM EXC 2ストロークラ

レーサーレプリカブームの最中にヤマハが放った、「アンチレプリカ」の旗手SDR
2024.06.20

レーサーレプリカブームの最中にヤマハが放った、「アンチレプリカ」の旗手SDR

レーサーレプリカブームに限ったことではないが、何かひとつのブームに大きく偏るのは日本人の特徴のひとつ。そんなブームに流されることなく、ヤマハが持てる技術や優れたデザイン性を盛り込んだSDRは、誕生から30年以上が経過してもその独自性が色褪せていない。文/Webikeプラス 後藤秀

“水素2ストエンジン”のガンマを開発中! 井上ボーリングが目指す内燃機関の未来とは
2024.06.19

“水素2ストエンジン”のガンマを開発中! 井上ボーリングが目指す内燃機関の未来とは

先日開催されたレースイベント「テイスト・オブ・ツクバ」が盛況に終わったことは記憶に新しい。熱いレースが行われる傍ら、多くのメーカーなどがブースを出展していたが、中でも目を引いたのは「井上ボーリング」が開発中である水素仕様の「RG125Γ(ガンマ)」ではないだろうか。さっそく詳細を確認していこう

400版を出さなかったヤマハの矜持 YAMAHA RZV500R、誕生から40年
2024.06.17

400版を出さなかったヤマハの矜持 YAMAHA RZV500R、誕生から40年

1980年代半ば、日本国内のバイクブームは最高潮を迎え、国内4メーカーは次々と新しいモデルを市場に投入し、バイク自体の性能は恐ろしく向上していく。それを引っ張った要因の一つがモータースポーツシーンからのフィードバックである。そう、レーサーレプリカブームの到来である。その一つの頂点が、世界ロード