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今夏8強の名古屋たちばな、成章にコールド勝ちで2回戦突破 鈴木監督「序盤はちょっとかたいですね」【高校野球・秋季愛知県大会】
19時間前

今夏8強の名古屋たちばな、成章にコールド勝ちで2回戦突破 鈴木監督「序盤はちょっとかたいですね」【高校野球・秋季愛知県大会】

◇8日 高校野球秋季愛知県大会2回戦 名古屋たちばな8―1成章(7回コールドゲーム=春日井市民球場) 今夏の県大会で享栄や愛工大名電を破り、8強に進出した名古屋たちばなが成章を7回コールドで制し、2回戦突破を決めた。 名古屋たちばなは1回2死一、三塁から5番・伊藤の

「反省して。練習してほしい」巨人・阿部監督がスクイズ2度失敗後に決勝タイムリーの23歳に苦言
2024.09.02

「反省して。練習してほしい」巨人・阿部監督がスクイズ2度失敗後に決勝タイムリーの23歳に苦言

◆JERA セ・リーグ 阪神1―3巨人=7回降雨コールド=(1日・甲子園) 怒とうのバント攻撃で相手を揺さぶった。激しい雨が降る甲子園。阿部慎之助監督(45)は次々に小技のサインを出して勝負に出た。同点の7回に犠打やスクイズを絡めて2点勝ち越し。直後の守備でリードを守り、7回裏終

【阪神】掛布氏「きょう勝たないと意味ない」、しかし降雨コールド負け
2024.09.01

【阪神】掛布氏「きょう勝たないと意味ない」、しかし降雨コールド負け

阪神は7回に勝ち越され、裏の攻撃終了時点で降雨のため試合が中断。そのままコールドゲームとなり、1-3で敗れた。サンテレビの中継は、掛布雅之、井川慶の両氏が解説した。(試合前の時点で、3位阪神は首位広島と4.5差)掛布氏「残り試合を考えると

巨人・阿部監督、「やれ、やれと言う人が多いから、やってみました」 雨中のバント攻勢で阪神に勝利
2024.09.01

巨人・阿部監督、「やれ、やれと言う人が多いから、やってみました」 雨中のバント攻勢で阪神に勝利

◇1日 阪神1―3巨人(甲子園)=7回降雨コールド 悪天候での一戦で、巨人が”バント攻勢”で防御率1点台の阪神先発・西勇輝投手を攻略し、白星をもぎ取った。 霧雨が降る中、同点で迎えた7回無死一塁で、吉川尚輝内野手が三塁方向へ勢いを殺した絶妙なバントを決めると、佐藤輝

【巨人】「グラウンド状況悪くなってからも素晴らしい投球で投げきってくれた」阿部監督、菅野を称賛…一問一答
2024.09.01

【巨人】「グラウンド状況悪くなってからも素晴らしい投球で投げきってくれた」阿部監督、菅野を称賛…一問一答

◆JERA セ・リーグ 阪神1―3巨人=7回降雨コールド=(1日・甲子園) 巨人が7回表に2点を勝ち越し、その裏の阪神の攻撃が終わったところで、雨脚が強くなり試合が中断。そのまま、降雨コールドゲームとなり、巨人が逆転勝ちをおさめた。菅野智之投手は、小林誠司捕手との「スガコバ」バッ

【阪神】珍しい5回裏コールド負け「最初からゲリラなんか予報で分かってるんやから」岡田監督
2024.08.07

【阪神】珍しい5回裏コールド負け「最初からゲリラなんか予報で分かってるんやから」岡田監督

<ヤクルト4-0阪神>◇7日◇甲子園 天候不良によるコールドで阪神が敗れた。 初回にヤクルト村上の2ランで先制された。2回には佐藤輝明内野手(25)の1イニング2失策がきっかけで2失点。先発及川雅貴投手(23)も踏ん張れなかった。 試合は開始当初から雷

【阪神】岡田彰布監督が苦言の嵐…及川は「何で逃げるん」守乱の佐藤輝は「言うまでもない」…一問一答
2024.08.07

【阪神】岡田彰布監督が苦言の嵐…及川は「何で逃げるん」守乱の佐藤輝は「言うまでもない」…一問一答

◆JERAセ・リーグ ヤクルト4―0阪神(7日・神宮)=5回降雨コールド= 阪神・岡田彰布監督が、苦言を連発した。5回降雨コールドが決まり、最下位のヤクルト相手に2連敗。“鬼門”の神宮球場では13年ぶりの5連敗で、屈辱にまみれた。怒りの矛先を向けたのは乱調の及川と守乱の佐藤輝だっ

【阪神】5回裏ヤクルトの攻撃は行われずコールド負け なぜ試合成立?
2024.08.07

【阪神】5回裏ヤクルトの攻撃は行われずコールド負け なぜ試合成立?

<ヤクルト4-0阪神>◇7日◇神宮 5回裏のヤクルトの攻撃は行われず、コールド試合が成立した。ヤクルトが4-0で勝利した。 アグリーメントには「正式試合」の成立条件が複数記載されている。 「ホームチームの得点がビジティングチームの得点より多い場合は、5

ヤクルト・5回裏途中、降雨コールドで勝利、村上宗隆が初回に先制の21号2ラン!3試合ぶりに先手を取り3カードぶりのカード勝ち越し
2024.08.07

ヤクルト・5回裏途中、降雨コールドで勝利、村上宗隆が初回に先制の21号2ラン!3試合ぶりに先手を取り3カードぶりのカード勝ち越し

◇7日 ヤクルト4―0阪神(神宮)=5回裏途中コールドゲーム 雷鳴がとどろく神宮球場に快音を響かせた。ヤクルト・村上宗隆内野手が1回に先制の21号2ラン。1ボールから阪神の先発・及川のカットボールを右中間席に運んだ一発で12球団トップの本塁打数を更新した。 「先制し

【ファーム情報】広島・中村奨が決勝5号ソロ アドゥワ5回1安打無失点 中日ドラ2・津田がサヨナラ打
2024.07.30

【ファーム情報】広島・中村奨が決勝5号ソロ アドゥワ5回1安打無失点 中日ドラ2・津田がサヨナラ打

 プロ野球のファームは30日、イースタン・リーグの日本ハム―ロッテ戦(鎌ケ谷)が5回裏2死で降雨コールドゲームに。ナイターを含めて4試合が行われた。 くふうハヤテは楽天とのファーム交流戦(ちゅ~るスタジアム清水)に7―2。先発・西浜が7回4安打1失点(自責0)で4勝目(6敗)を挙

叡明が7回コールド勝ちで川口青陵を下してベスト16【24年夏・埼玉大会】
2024.07.22

叡明が7回コールド勝ちで川口青陵を下してベスト16【24年夏・埼玉大会】

<第106回全国高校野球選手権埼玉大会:叡明7-0川口青陵(7回コールド)>20日◇4回戦◇越谷市民球場 いよいよ埼玉大会もベスト16を目指す4回戦の戦いとなった。 学校が越谷レイクタウンへ移転した2015(平成27)年に、小松原から校名変更した叡明。この校名も、徐

加藤学園 東海大静岡翔洋 日大三島 浜松工などシード校盤石 16強出そろう【夏の高校野球静岡大会3回戦結果速報】
2024.07.21

加藤学園 東海大静岡翔洋 日大三島 浜松工などシード校盤石 16強出そろう【夏の高校野球静岡大会3回戦結果速報】

第106回全国高校野球選手権静岡大会は7月21日、静岡県内4球場で3回戦残り8試合が行われ、Aシードの加藤学園、東海大静岡翔洋、Bシードの日大三島、浜松工、Cシードの駿河総合、掛川西、浜松商、常葉大橘がいずれも4回戦に駒を進め、ベスト16が出そろいました。4回戦は23日に行われる予定です。

帝京・富浜琉心、4打点&足でも得点 憧れは阪神・原口「病気を克服した姿に”帝京魂”感じた」【高校野球】
2024.07.20

帝京・富浜琉心、4打点&足でも得点 憧れは阪神・原口「病気を克服した姿に”帝京魂”感じた」【高校野球】

◇20日 第106回全国高校野球選手権東東京大会5回戦 帝京10―0実践学園(神宮)=6回コールドゲーム 今春の東京都大会を制して関東大会でも4強入りした帝京が8強に進出した。5番の富浜琉心内野手(3年)が先制打など4打点をたたき出し、コールドを決める10点目の生還となる好走塁も

都立の有力校、シード・日大豊山に中盤まで善戦も終盤に力尽きる【24年夏・東東京大会】
2024.07.20

都立の有力校、シード・日大豊山に中盤まで善戦も終盤に力尽きる【24年夏・東東京大会】

<第106回全国高校野球選手権大会東東京大会:日大豊山 10―3 高島 (8回コールドゲーム)>19日◇4回戦◇明治神宮野球場春はベスト8に進出して、今大会の第3シードとなっている日大豊山。初戦の3回戦では、勢いのある都立の有力校・紅葉川を9対0と退けての進出だ。都

大阪桐蔭が圧勝 プロ注目のラマルが精彩欠くも代わった内山彰梧がランニング本塁打【高校野球大阪大会】
2024.07.18

大阪桐蔭が圧勝 プロ注目のラマルが精彩欠くも代わった内山彰梧がランニング本塁打【高校野球大阪大会】

◇18日 第106回全国高校野球選手権大阪大会3回戦 大阪桐蔭11―0枚方なぎさ(大阪市、南港中央野球場)=5回コールドゲーム 大阪桐蔭が2試合連続のコールド勝で4回戦進出を決めた。プロ注目の長距離砲、ラマル・ギービン・ラタナヤケ内野手(3年)が攻守に精彩を欠いたが、2回裏の守り

【高校野球】大船渡 - 水沢
2024.07.16

【高校野球】大船渡 - 水沢

2回戦きたぎんボールパーク 大船渡 12-4 水沢(8回コールド)

【高校野球】初戦で王者・北海が消える大波乱 平川敦監督「ずっと勝ってきてたので重圧も多々あったと思う」…一問一答
2024.07.12

【高校野球】初戦で王者・北海が消える大波乱 平川敦監督「ずっと勝ってきてたので重圧も多々あったと思う」…一問一答

◆第106回全国高校野球選手権南北海道大会 ▽1回戦 札幌光星9―1北海=7回コールド=(12日・札幌円山) 23年春から道内公式戦29連勝中だった北海が、南北海道大会の1回戦で姿を消した。札幌光星に7回コールド負け。過去最多タイ、61年ぶりの北海道大会5季連続Vを逃した。

“謎の横断幕”が目を惹く目白研心、盤石な戦いで3回戦進出【24年夏・東東京大会】
2024.07.11

“謎の横断幕”が目を惹く目白研心、盤石な戦いで3回戦進出【24年夏・東東京大会】

<第106回全国高校野球選手権東東京大会:目白研心 7ー0 都立三田>◇10日◇2回戦◇駒沢球場 今年の東東京大会1回戦では、屈指の好カードと目されていたのが、目白研心と都立文京の一戦だった。前半は0対0と緊迫した試合を4対1で制したのは、目白研心だった。 2回戦、

日体大荏原は逆転で12―3七回コールド勝ち発進/東東京大会
2024.07.08

日体大荏原は逆転で12―3七回コールド勝ち発進/東東京大会

第106回全国高校野球選手権大会東東京大会(8日、田園調布3―12日体大荏原=七回コールド、大田)2回戦が行われ、一昨年夏準優勝で今回はノーシードの日体大荏原は、2点を先行され、追いついた直後の三回表に勝ち越されたが、その裏2死満塁で9番・中馬龍之介(ちゅうまん・りゅうのすけ)内野手(3年)の

第2シード・れいめいが6回コールド発進!4番谷口が3打点と活躍!【24年夏・鹿児島大会】
2024.07.08

第2シード・れいめいが6回コールド発進!4番谷口が3打点と活躍!【24年夏・鹿児島大会】

第106回全国高校野球選手権鹿児島大会◇れいめい10―0武岡台(6回コールド)◇2024年7月7日◇鴨池市民球場 れいめいは初回、一死から連続四球で一二塁とし、4番・谷口 知希(2年)の中前適時打で先制した。6番・前平 兼伸(3年)も適時内野安打で続き、2点を先取。3回表は二死一