加藤学園 東海大静岡翔洋 日大三島 浜松工などシード校盤石 16強出そろう【夏の高校野球静岡大会3回戦結果速報】
AI要約
静岡大会の第106回全国高校野球選手権は、3回戦残り8試合が行われ、ベスト16チームが出揃いました。4回戦は23日に行われます。
試合結果は加藤学園、日大三島、常葉大橘、駿河総合、東海大静岡翔洋、浜松商、浜松工、掛川西が勝利し、4回戦に進出しました。
各球場で行われた試合は、5回・7回でコールドゲームもあり、注目の展開が続いています。
第106回全国高校野球選手権静岡大会は7月21日、静岡県内4球場で3回戦残り8試合が行われ、Aシードの加藤学園、東海大静岡翔洋、Bシードの日大三島、浜松工、Cシードの駿河総合、掛川西、浜松商、常葉大橘がいずれも4回戦に駒を進め、ベスト16が出そろいました。4回戦は23日に行われる予定です。
【あしたか球場】
⚾加藤学園8-1清水東（7回コールド）
⚾日大三島8-1磐田西（7回コールド）
【ちゅ～るスタジアム清水】
⚾常葉大橘5-1小山
⚾駿河総合9-5湖西
【草薙球場】
⚾東海大静岡翔洋6×-5沼津東（延長10回タイブレーク）
⚾浜松商6-1富士宮東
【浜松球場】
⚾浜松工11-1島田樟誠（5回コールド）
⚾掛川西9-1袋井
