C大阪が限定ユニデザインを発表 1994年がモチーフに…ピンク×黒の一着に注目「一番刺さったかも」

AI要約

J1セレッソ大阪が2024年リミテッドユニフォームのデザインを発表。美しいピンクと黒色のデザインが好評を集めている。

ユニフォームはクラブ設立当初のカラーをモチーフにし、30周年を記念した特別なデザインとなっている。

新ユニフォームのデザインに対してSNSでは高い評価が寄せられ、ファンからは購入希望や称賛の声が多く挙がっている。

C大阪が限定ユニデザインを発表 1994年がモチーフに…ピンク×黒の一着に注目「一番刺さったかも」

 J1セレッソ大阪が5月24日、2024年リミテッドユニフォームのデザインを発表。SNSでは、限定ユニフォームに好評の声が多く寄せられている。

 今回発表された限定ユニフォームのデザインは、公式サイトによると1994年のユニフォームカラーがモチーフで、「クラブ設立当初の『ピンク』と、CEREZOが意味する『桜』の花弁からインスピレーションを受けた」とされる、30周年を記念したデザインとなった。

 モデルにはDF毎熊晟矢が起用されたなか、メインのピンク色に黒色のピンストライプ模様が施された一着に仕上がった。

 新ユニフォームのデザインに対して、SNSでは「買うしかないじゃん」「着てみたいデザイン」「かっこよすぎる」「今までで一番刺さったかも」「通常のシーズンのよりもこっちのがカッコいいな」「センスええわぁ」「これホームにしよや」など、好評の声が多数上がっていた。

 なお、2024年リミテッドユニフォームは7月20日の第24節アルビレックス新潟戦、8月7日の第25節FC町田ゼルビア戦、8月17日の第27節京都サンガF.C.戦の3試合での着用が予定されている。