【F1シンガポールGP:Q1】角田裕毅9番手でQ2進出もリカルドはQ1敗退!
シンガポールGPの予選で、ノリス、フェルスタッペン、ピアストリがトップ3を占める。
HRC製パワーユニットを搭載するレッドブル勢は上位に並び、リカルドは敗退する。
予選Q1でのリカルド、ストロール、ガスリーなどの敗退者の一覧。
F1第18戦シンガポールGPの2日目、予選が行われている。Q1をトップタイムで通過したのはランド・ノリス(マクラーレン)、2番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)だった。
HRC Sakuraで製造されているHRC(ホンダ・レーシング)製パワーユニット『ホンダRBPT』勢は、以下の通り。
2番手 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
5番手 セルジオ・ペレス(レッドブル)
9番手 角田裕毅(RB)
16番手 ダニエル・リカルド(RB)
リカルドは15番手のエステバン・オコン(アルピーヌ)と0.127秒差での敗退だった。
■【F1シンガポールGP】予選Q1敗退
16 D.リカルド(RB)
17 L.ストロール(アストンマーティン)
18 P.ガスリー(アルピーヌ)
19 V.ボッタス(Kickザウバー)
20 G.ジョウ(Kickザウバー)