【F1シンガポールGP:FP3】角田裕毅4番手!ノリス最速、フェルスタッペンは低迷
フリー走行2回目で最速タイムを記録したのは、ランド・ノリス(マクラーレン)。
ホンダ・レーシング製パワーユニット『ホンダRBPT』勢の成績は、4番手の角田裕毅(RB)や8番手のセルジオ・ペレス(レッドブル)もいた。
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は15番手に終わった。
F1第18戦シンガポールGPの初日、フリー走行2回目が行われた。
最速タイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)、2番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)だった。
HRC Sakuraで製造されているHRC(ホンダ・レーシング)製パワーユニット『ホンダRBPT』勢は、以下の通り。
4番手 角田裕毅(RB)
6番手 ダニエル・リカルド(RB)
8番手 セルジオ・ペレス(レッドブル)
15番手 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)