「自分が打って勝つに越したことはないけど・・・」巨人・岡本和真 第26号にも「誰がいつ打つとか関係なく優勝できれば」

AI要約

巨人が広島に8-2で勝利し、岡本和真選手がホームランを含む5本塁打を放ったことが話題となる。

岡本選手は6年連続で30本塁打以上を記録し、7年目も期待されているが、彼自身はチームの勝利を最優先に考えている。

今後の試合でも岡本選手の活躍が期待される中、チームは優勝に向けて全力を尽くしている。

「自分が打って勝つに越したことはないけど・・・」巨人・岡本和真 第26号にも「誰がいつ打つとか関係なく優勝できれば」

◇プロ野球セ・リーグ 巨人8ー2広島(20日、マツダスタジアム)

3回、ランナーを1人置いて、広島の大瀬良大地投手から第26号を放った巨人の岡本和真選手。

「あしたも頑張りたいなと思います」と試合後に短く述べました。9月はこの1本を含めて5本のホームランを放っていて、チームはいずれの試合でも勝利しています。

「いやまぁ、自分が打って勝つに越したことはないけど、いまはもう、誰がいつ打つとか関係なく優勝できれば」と続けました。

岡本選手は6年連続で30本塁打以上を放っていて、7年目の期待もかかっています。あと9試合で4本、となるでしょうか。