鎌田大地が代表で築いた「師弟関係」 ”意外な人物”の登場が話題「確かに合いそう」
鎌田大地がクリスタル・パレス移籍後の生活や師弟関係を明かし、特に日本代表FW前田大然との親密な関係性について述べている。
鎌田は前田との絆を強調し、代表チームでの交流や共通の趣味などを通じて親密さを築いている様子が伺える。
ファンからは、2人のまったく異なるイメージとのコントラストからくる意外性や、仲の良さに対する驚きや賞賛が寄せられている。
今夏イタリア1部ラツィオからイングランド1部クリスタル・パレスに移籍した日本代表MF鎌田大地が、「ABEMA」にて同代表FWとの師弟関係を明かすと、ファンからは「これは意外だった」「おもろい」と注目が集まっている。
鎌田は新天地のイングランド1部クリスタル・パレスで今季ここまでリーグ戦3試合全てに出場（うち2試合スタメン）している。現在は2026年の北中米ワールドカップ（W杯）のアジア最終予選を戦う日本代表に招集されているなか、同代表選手との関係性が話題を呼んでいる。
「アベマサッカー」公式X（旧ツイッター）では密着取材の様子を公開。運転している鎌田が「無人島で2人きりになるなら」という質問に「（前田）大然じゃないですか」と回答した。
理由として「師弟関係なんで大然と俺。テーブルで絶対横に座るし、サウナでもいつも一緒に入ってた。俺欲しいって言ってないのに甘いものとか取ってきてくれたり、コーヒー入れてくれたりしてる」と裏話を明かした。
さらに「最初代表で誰とも関わってない時に俺が喋って仲良くなった。大然は上下関係しっかりしているタイプ」と仲良くなった理由も語った。鎌田と前田の関係にファンからは「これは意外だった」「大然おもろい」「良いな」「ダイゼンいい奴」「仲良しで可愛らしい」「見た目逆だけどな」「確かにこの2人は合いそう」と、さまざまなコメントが寄せられている。
