「3人揃うとさすがに隙がないわ」4試合ぶりスタメンのフリーマン、第1打席でいきなり本塁打

AI要約

ドジャースのフレディー・フリーマン内野手が4試合ぶりにスタメン復帰し、初回の第1打席から18号2ラン本塁打を放った。

SNS上ではフリーマンの復帰早々の活躍が話題となり、ファンから称賛の声が上がっている。

フリーマンが大谷、ベッツと共に打順を組む際には、チームの攻撃力がさらに強化されると期待されている。

「3人揃うとさすがに隙がないわ」4試合ぶりスタメンのフリーマン、第1打席でいきなり本塁打

<ダイヤモンドバックス-ドジャース>◇30日(日本時間31日)◇チェースフィールド

 4試合ぶりにスタメン復帰したドジャースのフレディー・フリーマン内野手(34)が第1打席から本塁打を放ち、SNS上で話題となった。

 初回、1死三塁のチャンスで打席に入ると、カウント3-0から真ん中直球を捉え、先制となる18号2ラン。打球速度は101・8マイル(約164キロ)、飛距離は390フィート(約119メートル)だった。

 X(旧ツイッター)では「フリーマン、復帰早々ホームラン」「当初の打順とは変わったけど、大谷、ベッツ、フリーマン3人揃うとさすがに隙がないわ」といったコメントが寄せられた。