アーロン・ウィルキンが首位発進 関藤直熙は66位/アジアン
オーストラリアのアーロン・ウィルキンが10アンダーで首位スタートし、2018年に日本ツアー参戦経験のある31歳は10バーディ、ボギーなしの「61」をマーク。
2位にはアンドリュー・ドット(オーストラリア)が7アンダー、3位にはチェン・ユンホー(中国)とスティーポット・プラテプティエンチャイ(タイ)が6アンダーで並ぶ。
日本の関藤直熙は5バーディ、5ボギーのパープレーで66位。
◇アジアン◇マンディリインドネシアオープン 初日(29日)◇ダマイインダゴルフ(インドネシア)◇7124yd(パー71)
アーロン・ウィルキン(オーストラリア)が10アンダー、首位でスタートした。2018年に日本ツアー参戦経験のある31歳は10バーディ、ボギーなしの「61」をマークした。
7アンダーの3打差2位に、欧州2勝、アジアン2勝の経験があるアンドリュー・ドット(オーストラリア)。6アンダーの3位にチェン・ユンホー(中国)とスティーポット・プラテプティエンチャイ(タイ)が並んだ。
関藤直熙は5バーディ、5ボギーのパープレー「71」で66位につけた。