「えっ、あいつが?」「まさかの神様だった」内田篤人が予想外の“ステップアップ”に驚愕したMFは?

AI要約

元日本代表DFの内田篤人氏が、世界的名手について言及した。

リバプールの遠藤航をゲストに迎え、マンチェスター・シティのケビン・デ・ブライネについて回想した。

ドイツの名門シャルケで活躍した選手たちの急速な成長に驚きを示した。

「えっ、あいつが?」「まさかの神様だった」内田篤人が予想外の“ステップアップ”に驚愕したMFは?

 元日本代表DFの内田篤人氏が、MCを務めるDAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』の中で、世界的名手について言及した。

 リバプールの遠藤航をゲストに迎えたなか、マンチェスター・シティでプレーするベルギー代表MFのケビン・デ・ブライネの話題となると、内田氏はこう回想した。

「おれ、ブレーメンにいた時にやってる。ヴォルフスブルクに行って、ちょっとグーンってなって。(シティに)移籍して、『えっ、あいつが?』って。まさかの神様だった」

 ドイツの名門シャルケで活躍した名手は、「向こうの奴は伸びがすごいんだよね。ザネとか、マティプとかコラシナツとか。1、2年ブンデスでやったら、ゴリゴリゴリって成長して行って。だんだん神様の域になっていく。環境なのかなぁ」と続けた。

 あっという間にステップアップして行く姿に驚いたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部