ジダンとフィーゴに“削られる”日本人に再脚光「すげえ構図」「二人がかりで止めようとしてる」
UEFAチャンピオンズリーグの日本語公式アカウウントが再び注目を集めている。
2024年のUEFAスーパーカップで、レアル・マドリーとアタランタが激突した。アカウントは以前のスーパーカップの写真を投稿し、小野伸二とジダン、フィーゴが写っている。
ファンからは、小野伸二の存在が注目を集め、「憧れだった」「凄い選手」「たまらない思い出」といった声が寄せられた。
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の日本語公式X(旧ツイッター/@UCLJapan)が投稿した写真が再び脚光を浴びている。
2024年のUEFAスーパーカップが14日に行われ、昨季の欧州CLを制したレアル・マドリーとUEFAヨーロッパリーグ(EL)で初優勝を飾ったアタランタが激突。同アカウントは注目の一戦を前に「2002年スーパーカップ」と記し、欧州CL王者のレアルとUEFAカップ(現EL)覇者のフェイエノールトが対戦した試合のワンシーンを掲載した。
当時“銀河系軍団”の愛称で人気を集めたレアルの元フランス代表ジネディーヌ・ジダン氏、元ポルトガル代表ルイス・フィーゴ氏とともに写っているのは、元日本代表でも活躍したフェイエノールトの小野伸二氏。日本が誇る天才テクニシャンがジダン氏とフィーゴ氏に足を挟まれながらも、2人の間を割って突破を図る場面となっている。
このポストにユーザーからは「画像に天才しか写ってない」「すげえ構図」「豪華!」「化け物+化け物+神じゃん」「銀河系軍団のジダンとフィーゴに削られるフェイエの小野伸二」「ジダンとフィーゴ、サッカー界の重鎮二人に挟まれる小野伸二!なんてヤツだ!」「ジダンとフィーゴが二人がかりで小野伸二止めようとしてるの凄すぎる」「カッコいい!」「やっぱり凄い選手」「ホント憧れだったな～」「たまらない思い出」などの声が上がった。
