ライン割った？「宇佐美の1ミリ」 ポスト→“ノーゴール”で物議「なんで入ってない」「分からん」
AI要約
ガンバ大阪は柏レイソル戦で0-0の引き分けに終わった。
FW宇佐美貴史がVAR介入の末、ゴールが認められなかった。
宇佐美の活躍やVARの判定がSNSで物議をかもす事態となった。
ガンバ大阪は8月11日、J1リーグ第26節で柏レイソル戦に臨み0-0で引き分けた。FW宇佐美貴史は前半に鋭いシュートを放ったがビデオ・アシスタント・レフェリー（VAR）介入の末ゴールは認められなかった。
前半6分に宇佐美が左サイドからペナルティーエリア内に侵入。相手DFをものともせず左足で放った強烈なシュートはクロスバーを叩いた。これがVARが介入してボールがゴールラインを割っていたか確認されたが、越えたとは認められなかった。
試合後、このシーンは「宇佐美の1ミリ」として話題となり、SNS上で「なんで入ってない」「明確に分からない」「粗画像だと分からん」「宇佐美のやっぱゴールやった？」「宇佐美の1ミリゴールに見える」など物議を醸した。
今季8ゴールを挙げ、チームを牽引している主将の宇佐美。次こそはネットを揺らす一撃に期待だ。
