パリ五輪終わったのに「大泣きしてる…」「神でしょ」 ド深夜のNHKハイライトに日本人甦る感動の嵐
AI要約
パリ五輪が終了し、17日間の祭典に感動を覚える日本人視聴者が続出。
日本勢の活躍や海外選手のドラマに注目が集まり、NHKの放送が深夜でも多くの視聴者を惹きつけた。
NHKのオリンピック特集によって、視聴者たちは感動を共有し、大会終了の寂しさを感じていた。
パリ五輪は11日、全ての競技が終了した。17日間にわたる4年に一度の祭典が終了。閉会式を前に、NHKでは日本勢を中心に今大会のハイライトを放送。深夜に視聴していたSNS上の日本人ユーザーからは感動の声が上がった。
感動的なメダル獲得、涙の敗戦など数々のドラマが生まれたパリ五輪。柔道・角田夏実の日本勢1号金メダル、スケートボード堀米雄斗、体操男子団体総合などの劇的な決着のほか、テニスのジョコビッチ、陸上男子100メートルのライルズら注目を浴びた海外勢にもフォーカスされていた。
午前4時の閉会式を前にしてNHKで放送された内容に、夜更かししているX上の日本人ユーザーたちも「見始めたら眠れない」「これ観るだけで泣きそうになる」「めっちゃ泣いてる」「色んな人の努力がこのオリンピック期間に実ったり実らなかったりしてたんだなって思ってじんわりしている」「いつい見てしまうNHKのオリンピック名場面」「やっぱオリンピックはいいな！」「オリンピック終わるの寂しいね」「大泣きしてる…」「神でしょ」などと連日の感動が甦った様子だった。
