北口榛花と表彰式で握手した日本人女性にX驚き 「似てると思ったら…」「めちゃスタイル良い」

AI要約

パリ五輪で北口榛花が女子やり投げ決勝で金メダルを獲得し、有森裕子が表彰式でプレゼンターを務めた。

北口は一投目で65メートル80を記録し、他の選手に勝利。有森は過去のメダリストとしてポスターを手渡し、固い握手を交わした。

オンライン上では、有森のプレゼンター起用にファンが驚きと感激を示す声が上がっている。

北口榛花と表彰式で握手した日本人女性にX驚き 「似てると思ったら…」「めちゃスタイル良い」

 パリ五輪は10日、女子やり投げ決勝が行われ、昨年ブダペスト世界陸上女王の北口榛花が金メダルを獲得した。表彰式では、プレゼンターとして登場した日本人に、ファンからは驚きの声が上がっている。

 北口は1投目にいきなり65メートル80を叩き出し、それを越える選手が現れなかった。表彰式では、女子マラソンで1992年バルセロナ五輪で銀、1996年アトランタ五輪で銅メダルを獲得した有森裕子さんが登場。北口にポスターを手渡し、固い握手を交わした。

 世界陸上連盟の理事を務める57歳の有森さんに、X上の日本のファンからは「似てると思ったけどあーりもりさん!」「あれ? メダル渡してるのって有森裕子さん?」「メダルセレモニーに有森裕子さん? 胸熱」「プレゼンターに有森裕子さんとか、泣かせるねぇ」「有森裕子さん、めちゃくちゃスタイル良いなぁ」と感激した様子の声が上げられていた。