高梨沙羅がお腹の見える長袖姿で欧州の高速道路をさっそうと運転 8時間以上の長距離もOK
ノルディックスキー・ジャンプ女子で2018年平昌オリンピック(五輪)銅メダルの高梨沙羅(27=クラレ)が欧州の高速道路を運転する様子を公開。
ジャンプ競技を長年続けてきた高梨沙羅は長距離移動が当たり前になっており、821キロを8時間28分かける移動に慣れてきている様子。
高梨沙羅がハンドルさばきのうまさを披露しながら、オフの華麗な姿をインスタグラムで披露。
ノルディックスキー・ジャンプ女子で2018年平昌オリンピック(五輪)銅メダルの高梨沙羅(27=クラレ)が9日までにインスタグラムのストーリーズを更新。欧州の高速道路を運転する動画を公開した。
欧州転戦が当たり前のジャンプ競技を長年続けているせいだろう。距離821キロを8時間28分かける長距離移動について「この距離感ノーマルになりつつある」と記した。
左ハンドルの車を手慣れたハンドルさばきで運転する動画もアップ。大きなサングラスをかけ、お腹が見えるミニ丈の黒の長袖を着用。ネックレス、指輪、イヤリングと、華麗なオフの姿も披露した。