【甲子園】京都国際が初回いきなり9人攻撃の猛攻4得点 ネット「強え~」「止まらない」
京都国際が初回に9人攻撃の猛攻で4点を先制した。
1死から2四球と暴投で二、三塁のチャンスをつくると、4番・藤本が右前へ先制の2点適時打を放った。
なお2死三塁で6番・高岸が二塁への適時内野安打で3点目。さらに2死一、二塁で8番・金本の中前打で4点目を挙げた。
◇第106回全国高校野球選手権第2日・1回戦 京都国際―札幌日大(2024年8月8日 甲子園)
京都国際が初回に9人攻撃の猛攻で4点を先制した。
1死から2四球と暴投で二、三塁のチャンスをつくると、4番・藤本が右前へ先制の2点適時打を放った。
なお2死三塁で6番・高岸が二塁への適時内野安打で3点目。さらに2死一、二塁で8番・金本の中前打で4点目を挙げた。
ネットでは「京都国際強え~」「京都国際が止まらない」「打者一巡した~」と歓喜の声が上がった。