【関屋記念】タイムトゥヘヴン 柴田善も好感触「前よりも良くなっている」
AI要約
タイムトゥヘヴンは2週間の休養を経て復帰し、再コンビ柴田善が騎乗。Wコースで好タイムをマークし、強い競走馬に先着する。
柴田善は馬の良い調子を強調し、体調が良いことを宣言。
体調不良ではなく、病院でケアを受けて体調が良くなったとコメント。暑い夏にバテやすいため、休みを取ることの重要性を強調。
タイムトゥヘヴンは2週間の休養を経て復帰する再コンビ柴田善が騎乗し、Wコースで6F84秒4～1F11秒6（馬なり）。最後は鋭く伸び、コレクテイニア（4歳1勝クラス）に2馬身半先着。柴田善は「前に乗った時より、良くなっているね。弱いところがなくなって、自分から走っている感じ。体が丈夫になった。マイルもピッタリ」と笑顔。
自身の体調に関しては「どこが悪くて休んだわけでなく、病院でケアして体が凄く楽になった。最近の夏は異常に暑いし、馬の前にオレがバテちゃう。休み休み乗った方がいいかもしれないね。今はどこも痛くない」と全開宣言した。
