“思い出なんかいらん”バレー・ブラジル代表の右腕に漫画『ハイキュー!!』の名言 SNSで話題に

AI要約

パリオリンピック2024のバレーボール男子で、ブラジル代表選手の日本語のタトゥーが話題になっている。

タトゥーには『思い出なんかいらん』という言葉が入っており、バレーボール漫画『ハイキュー!!』に登場する名言である。

SNS上では、タトゥーに対する反応が注目されており、国境を超えてファンの間で話題となっている。

“思い出なんかいらん”バレー・ブラジル代表の右腕に漫画『ハイキュー!!』の名言 SNSで話題に

◇パリオリンピック2024 バレーボール男子

パリオリンピックのバレーボール男子で、ブラジル代表選手のあるタトゥーが話題になっています。

渦中の人物はブラジル代表のダルラン・フェヘイラ ソウザ選手の右腕に入った『思い出なんかいらん』という日本語のタトゥー。

これは、バレーボール漫画『ハイキュー!!』の中で、主人公たちの所属する高校のライバル校として登場する稲荷崎高校の横断幕に記されている言葉です。ファンの間でも名言として知られるワードとなっています。

これにSNS上で「最高やん!!」「ハイキューって世界中で読まれてんのね~!」「ブラジルでも見れるの?」「かっこいいいい」と話題をよんでいます。