【バレー】人気漫画「ハイキュー!!」がパリ五輪でも話題「リアルハイキューすぎて胸熱」
パリオリンピック(五輪)でのバレーボール男子日本代表の試合が、人気漫画「ハイキュー!!」との関連で話題になっている。
SNS上では、「ハイキュー」ファンが試合について熱くコメントをしており、特に日本代表とアルゼンチン代表の試合に注目が集まっている。
さらには、ドイツ代表選手が「ハイキュー!!」のキャラクターのぬいぐるみを持っていることが話題となっている。
<パリオリンピック(五輪):バレーボール・日本3-1アルゼンチン>◇31日◇男子1次リーグC組◇パリ南アリーナ
高校バレーボールを題材にした人気漫画「ハイキュー!!」が、パリオリンピック(五輪)でも話題になっている。
日本対アルゼンチン戦中も、SNS上で「ハイキュー」の文字が乱立。「ハイキューのおかげでオリンピックが楽しい」「会場めっちゃハイキューの曲流してくれてて感謝」「日本の男子バレーをみると、リアルハイキュー!すぎて胸熱になる!」などの投稿が相次いだ。
さらに「アルゼンチンのユニフォーム、ハイキューのスペシャルマッチのに似てるよね?!」「アルゼンチンのユニホームはハイキュー過ぎて泣いてるんだけど」などの声も挙がった。
また、日本と初戦で対戦したドイツ代表のトビアス・クリックは、雑誌「GQ」ドイツ版のインタビュー動画で「10個の必需品」の中の1つとして「ハイキュー!!」に登場する月島蛍のぬいぐるみを紹介している。