【バスケ】第3Q 一時同点に追いつくも要所でシュート決まらず10点ビハインドで第4Qへ

AI要約

宮崎、町田、林、赤穂、高田の活躍で激しい展開の試合が続く。

チームはディフェンスリバウンドの強化を図り、流れを引き寄せる。

高田の活躍もあるが、シュート決定率に課題が残る展開となる。

【バスケ】第3Q 一時同点に追いつくも要所でシュート決まらず10点ビハインドで第4Qへ

<パリオリンピック(五輪):バスケットボール・日本-ドイツ>◇1日◇女子1次リーグC組◇ピエール・モロワ競技場

 宮崎、町田、林、赤穂、高田と第1Qと同じ5人でスタート。開始6秒で赤穂が決め38-42と詰め寄る。ディフェンスリバウンドが拾えるようになり、流れを引き寄せる。高田が3点シュートを2本決めて44-44の同点。しかし要所でシュートが決まらず、約8分間フリースローの3点にとどまる。残り13秒でようやくエブリンがシュートを決め49-57。直後に反撃され49-59で終えた。