「決めてくれ...」「痛すぎる」なでしこ田中美南のPK失敗にファン落胆「もったいなかったなあ」【パリ五輪】

AI要約

池田太監督率いる日本女子代表はパリ五輪のグループステージでブラジル代表と対戦中。

前半終了間際にPKを獲得するも、田中美南のキックは相手GKにストップされる。

スコアは0-0のまま、試合を折り返す。

「決めてくれ...」「痛すぎる」なでしこ田中美南のPK失敗にファン落胆「もったいなかったなあ」【パリ五輪】

 池田太監督が率いる日本女子代表は現地7月27日、パリ五輪のグループステージ第2戦でブラジル女子代表と対戦している。

 相手にボールを握られる時間が多いなかで、前半終了間際にビッグチャンスを得る。守屋都弥のシュートが相手の腕に当たり、ハンドの判定でPKを獲得。キッカーを務めた田中美南はゴール右を狙うが、コースがやや甘かったが、相手GKにストップされる。

 絶好機をモノにできなかった。SNS上では「止められたか残念」「それは決めなあかんやろ」「決めてよ!」「決めてくれ...」「もったいなかったなあ」「痛すぎる」「キャッチされた」「ゴール欲しいだろうな」といった声があがっている。

 スコアは0-0のまま、試合を折り返した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部