「飛びすぎ!」大谷翔平のとてつもない一撃にSNS戦慄 飛距離135mも「もっと飛んでそう」
大谷翔平投手がホームランを放ち、2試合ぶりの32号ソロを達成した。
特大弾によりSNS上で驚きの声が相次いだ。
打球速度や飛距離にも注目が集まっている。
<アストロズ-ドジャース>◇27日(日本時間28日)◇ミニッツメイドパーク
ドジャース大谷翔平投手(30)が、第2打席で2試合ぶりの32号ソロを放った。
1点リードの3回無死での第2打席で、右腕ブランコと対戦。カウント1-2からの92マイル(約148キロ)の直球を完璧に捉えた。相手野手が1歩も動かない打球は、右翼席上段に着弾。打球速度は118・7マイル(約191キロ)、飛距離は443フィート(約135メートル)だった。
衝撃の特大弾にSNS上では「飛びすぎ!」「度肝抜かれた」「135メートルよりもっと飛んでそう」などの声があがった。