【パリ五輪】午前４時の日本「聖火点火前に寝落ちる…」「いつの間にか寝てた」と体力勝負に
AI要約
パリ五輪の開会式が日本時間２７日午前２時３０分に始まり、選手たちがセーヌ川を船でパレードしながら入場している。
日本との時差や深夜からの視聴に関する感想がSNSで相次いでいる。
一部の視聴者はトイレや仕事の時間を割いても開会式を見ようとしている。
パリ五輪は日本時間２７日午前２時３０分（現地２６日）に開会式が始まった。史上初めてスタジアム外で行われ、映像を使った演出やリアルでの聖火リレーの様子がなされる中、選手たちはパリ中心部を流れるセーヌ川を船で６キロをパレードして続々と入場している。
開始から１時間半が経過し、フランスと７時間の時差がある日本では午前４時になった。深夜から見ている人は「開会式を見ていけれど、さすがに眠たくなってきた」「聖火点火前に寝落ちる…」「いつの間にか寝てた笑 まだオリンピックの開会式やってる！」など、体力勝負を繰り広げている人がＸ（旧ツイッター）に感想を投稿。
一方で「トイレに起きたら開会式」「始発で仕事に行かなきゃいけないのに、開会式見入っちゃう」などと投稿する人も現れていた。
