「普通に風邪ひくぞ、これ!」パリ五輪開会式、まさかの土砂降りで選手ずぶ濡れ! 視聴者から心配の声「最悪すぎるやん」

AI要約

パリ五輪の開会式が始まり、選手団がセーヌ川を流れる船で入場行進を行う中、雨が激しく降り始める。

視聴者からは選手たちの健康を心配する声が上がり、土砂降りの中で開会式が進行されている様子が報告されている。

パリ五輪はサッカー男子を皮切りに競技が行われており、全32競技・339種目が現地8月11日まで開催される。

「普通に風邪ひくぞ、これ!」パリ五輪開会式、まさかの土砂降りで選手ずぶ濡れ! 視聴者から心配の声「最悪すぎるやん」

 現地7月26日、パリ五輪の開会式が始まった。各国の選手団は船に乗り、市中心部を流れるセーヌ川を入場行進。川岸や橋の上を舞台に開会式のパフォーマンスが行なわれている。

 

 そんななか、開会式スタート時にはしとしとと降っていた雨が次第に強まってきた。開始から1時間が経過した頃には、傘をさしていない選手たちが明らかに濡れているのが分かるほどの土砂降りの状態に。

 深夜に開会式をテレビで視聴するファンからもSNSで「開会式土砂降りやん!」「普通に風邪ひくぞ、これ!」「最悪すぎるやろ開会式の日が」「体調崩さないか心配になる」「土砂降りの中でピアノの人も大変」などと、心配の声が続々と上がっている。

 パリ五輪はすでに現地24日からサッカー男子を皮切りに競技が始まっているが、熱戦は32競技・339種目にわたって現地8月11日まで続く。

構成●THE DIGEST編集部