【今週の注目新馬】カルミアクラウンは祖母にフサイチエアデール 吉岡調教師「1400メートルはちょうどいい」

AI要約

カルミアクラウンは母がクイーンCを勝ったライラプスで、祖母は重賞4勝で桜花賞などGI2着3回のフサイチエアデール。

24日は栗東坂路で4ハロン57秒5─13秒5と軽めだったが、20日には同52秒0―11秒8と抜群のタイムを出している。

吉岡調教師は「追い切るたびに動きが良くなっている。20日にしっかりやった反動もなさそう。調教の感じでは(距離は)短めのタイプ。1400メートルはちょうどいいかな」と期待していた。

【今週の注目新馬】カルミアクラウンは祖母にフサイチエアデール 吉岡調教師「1400メートルはちょうどいい」

カルミアクラウンは母がクイーンCを勝ったライラプスで、祖母は重賞4勝で桜花賞などGI2着3回のフサイチエアデール。24日は栗東坂路で4ハロン57秒5─13秒5と軽めだったが、20日には同52秒0―11秒8と抜群のタイムを出している。吉岡調教師は「追い切るたびに動きが良くなっている。20日にしっかりやった反動もなさそう。調教の感じでは(距離は)短めのタイプ。1400メートルはちょうどいいかな」と期待していた。