【大村ボート（ナイター）SGオーシャンC】丸野一樹 石橋道友が乗った21号機に「もう少し出せるかな」
AI要約
初日は6、1着と出入りの激しい成績だった丸野一樹。1回走りの2日目8Rは、4枠から3着に食い込み堅実に舟券に貢献した。
21号機の前操者は長崎の実力者・石橋道友。エンジンはしっかりしていて悪くないが、もうちょっと出せる可能性があるとコメント。
丸野の半年間の5コース1着率は25％、入着率は83％で安定感があり、また4枠の小池修平がF後なのも好材料として挙げられる。
＜24日・大村ボート・2日目＞
＜記者コラム・小野亮太郎の恐れオノのく高配当＞
初日は6、1着と出入りの激しい成績だった丸野一樹。1回走りの2日目8Rは、4枠から3着に食い込み堅実に舟券に貢献した。
タッグを組む21号機の前操者は長崎の実力者・石橋道友。「エンジンはしっかりしていて悪くないけど、もうちょっと出せるかな。現状でも普通は十分あるけど、行き足、出足、グリップ感がもう少し欲しい」と伸びしろもある。
「2日目にいろいろやったので、ペラで合わせていく」と1回走りで生まれた時間を有効活用してじっくり愛機に向き合った。予選後半に向けて「もうちょっと」の部分を煮詰めていく。
▼3R 丸野の半年間の5コース1着率は25％、入着率は83％と抜群の安定感。4枠の小池修平がF後なのも好材料。5＝123―1236。
