「この年代では反則級」日本戦で圧巻の一撃！ U-23フランス代表オリースの鮮烈ミドル弾に現地熱狂「とんでもないゴールだ」
AI要約
U-23フランス代表のマイケル・オリースが美しいゴールを決め、称賛を受けている。
フランスはU-23日本代表との親善試合で引き分け、オリースのゴールが話題になった。
オリースはバイエルンに移籍し、パリ五輪での活躍が期待されている。
U-23フランス代表のマイケル・オリースのゴラッソに称賛が集まっている。
現地時間7月17日、パリ五輪開催国のフランスはトゥーロンで開催された国際親善試合で、大岩剛監督が率いるU-23日本代表と対戦。本大会前最後のテストマッチは、１－１で引き分けた。
この一戦で鮮やかなコントロールショットを叩き込んだのが、オリースだ。１点ビハインドの47分、アレクサンドル・ラカゼットが頭で落としたボールに反応。ボックス手前の中央から左足を振り抜き、見事なミドルをゴール左に突き刺してみせた。
強烈な一発に母国のファンは熱狂。SNS上では、「別格だった」「とんでもないゴールだ」「この年代では反則級」「えぐいな」「我々の救世主となるだろう」「A代表でプレーするべきだ」「次元が違う」などの声が上がっている。
この夏にはクリスタル・パレスからバイエルンへの移籍が決まり、伊藤洋輝の同僚となったオリース。パリ五輪ではどんなパフォーマンスを見せるのか注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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