巨人阪神OB戦でまさかの142キロ!!〝容赦無用〟ガチ投球にファン大喜び タイムリーを許すオチも
AI要約
17日に行われた巨人・阪神のOB戦で、ジャイアンツアカデミーの講師・井納翔一さんが剛速球を披露し、話題に。
井納さんが、今成亮太さんを135キロストレートで打ち取るなど、現役時代を彷彿させる投球を見せた。
井納さんの投球がDRAMATIC BASEBALL 2024のYouTubeで紹介され、視聴者からは面白いコメントが寄せられた。
17日に行われた巨人・阪神のOB戦「伝統の一戦～レジェンズOB対決～」に巨人OBとしてジャイアンツアカデミーの講師・井納翔一さんが登場。容赦知らずの〝剛速球〟が話題に。
3-1の5回1死二、三塁の場面、阪神などで活躍した現北九州フェニックスの総監督を務める西岡剛さんへカウント1-2から投げたストレートはなんと142キロを計測。現役時代さながらの〝ガチ〟速球も西岡さんが上手くとらえライト前のタイムリーヒットとなった。その後2死からは今成亮太さんを135キロストレートでレフトフライに打ち取っている。
井納さんの投球をDRAMATIC BASEBALL 2024のYouTubeが紹介。「ガチでレジェンドばかりの中からの突然の井納の豪速球笑」「井納容赦なくて笑」「現役ばりの投球してヒット打たれてるの面白い」「井納面白すぎるMVP今後も出てもらいたい」などのコメントが寄せられた。
