米開催コパ・アメリカ決勝で異例対応…ハーフタイムショー実施で前半終了から後半開始まで約25分のインターバル

AI要約

コパ・アメリカ2024決勝、アルゼンチン代表対コロンビア代表のハーフタイムショーで異例の25分のインターバルが設けられた。

人気アーティスト・シャキーラさんのライブパフォーマンスが行われ、ハーフタイムが大幅に超過した。

チームからは長すぎる休憩の影響やハーフタイムの運用に対する不満が出ている。

米開催コパ・アメリカ決勝で異例対応…ハーフタイムショー実施で前半終了から後半開始まで約25分のインターバル

[7.14 コパ・アメリカ決勝 アルゼンチン – コロンビア]

 現地時間14日のコパ・アメリカ2024決勝・アルゼンチン代表対コロンビア代表はハーフタイムショーにより、前半終了から後半開始までに約25分のインターバルが設けられる異例の対応がとられた。

 アメリカ開催のこの試合では大会史上初のハーフタイムショーとして、FIFAワールドカップでもパフォーマンスを行った人気アーティスト・シャキーラさんのライブパフォーマンスが行われた。特設ステージがピッチ上に準備されたため、前半終了から約12分後にパフォーマンスがスタート。7分ほどパフォーマンスを行った後にステージの撤収作業が行われ、15分が基本のハーフタイムを大きく超えるインターバルとなった。

 もっとも試合前日の時点でハーフタイムが25分ほど見込まれることが報じられていた。ただ、コロンビア代表のネストル・ロレンソ監督は会見で「正直なところ理解できない」と苦言。長すぎる休憩が選手のコンディションに与える影響も懸念した。

 通常はハーフタイムの時間は厳守することが求められており、大会によっては時間を超過したチームが罰金処分を受けることもある。今大会のグループリーグではウルグアイのマルセロ・ビエルサ監督やアルゼンチンのリオネル・スカローニ監督が時間を守らなかったことで1試合のベンチ入り停止処分を受けており、同一大会でハーフタイムの運用が異なることへの不満もチームなどから出ているようだ。

 試合はスコアレスで後半に突入した。なお、試合は観客の入場トラブルにより80分遅れで始まっている。