2024年度の第106回全国高校野球選手権京都大会は13日、2回戦が行われた。
京都国際は3対0で京都成章を下し、中崎 琉生投手（3年）が5安打完封劇を演じた。
立命館宇治は6回コールドの14対0で北桑田に快勝し、2年連続甲子園へ好発進を決めた。
2024年度の第106回全国高校野球選手権京都大会は13日、2回戦が行われた。
春夏連続の甲子園出場をかける京都国際は3対0で京都成章を下した。5回に1点を先制し、7回、9回と1点ずつを加えて勝利した。中崎 琉生投手（3年）が5安打完封劇を演じた。
昨夏代表の立命館宇治は6回コールドの14対0で北桑田に快勝。2年連続甲子園へ好発進を決めた。
その他、京都精華、洛水などが勝利した。
14日も2回戦が予定されている。
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