【函館2歳S】枠順決定、東京で圧勝サトノカルナバルは5枠7番、シュヴァルグラン産駒カルプスペルシュは6枠10番

AI要約

函館2歳S(G3)の枠順が決定。人気馬サトノカルナバルやカルプスペルシュが注目の位置に入る。

サトノカルナバルは前走で7馬身差をつける快勝を収め、5枠7番に入る。一方、カルプスペルシュは6枠10番となる。

その他にも、武豊騎手騎乗のリリーフィールドや岩田騎手騎乗のヤンキーバローズも気になる存在だ。

【函館2歳S】枠順決定、東京で圧勝サトノカルナバルは5枠7番、シュヴァルグラン産駒カルプスペルシュは6枠10番

 今年最初の2歳重賞、「第56回函館2歳S」(G3・13日・函館・芝1200メートル)の枠順が12日、決まった。東京芝1400メートルでの新馬戦で後続に7馬身差をつけて圧勝したサトノカルナバルは5枠7番、父産駒初の重賞制覇を狙うシュヴァルグラン産駒カルプスペルシュは6枠10番に決まった。詳細は次の通り。かっこ内は騎手名。

1枠1番 エンドレスサマー(横山和)

2枠2番 チギリ(北村友)

3枠3番 リリーフィールド(武豊)

3枠4番 ヒデノブルースカイ(高杉)

4枠5番 ニシノラヴァンダ(永野)

4枠6番 モズナナスター(菱田)

5枠7番 サトノカルナバル(佐々木)

5枠8番 ラインパシオン(大江原比)

6枠9番 ヴーレヴー(浜中)

6枠10番 カルプスペルシュ(鮫島駿)

7枠11番 シュードタキライト(丹内)

7枠12番 オカメノコイ(藤岡佑)

8枠13番 エメラヴィ(横山武)

8枠14番 ヤンキーバローズ(岩田康)