【ボートレース福岡】良機良艇のセットを引き当てた塩田北斗が断然の主役候補

AI要約

ボートレース福岡の6日間シリーズ「山笠特選 県内選手選抜・日本財団会長杯」が2日に開幕する。40歳以下の福岡支部男子レーサーによる恒例のシリーズで、白熱した大会になるだろう。

初日の注目は12R「ドリーム戦」。1号艇の塩田北斗が43号機のエンジンと2連対率41%の好ボートを手にし、最高に近い組み合わせとなった。

その他でBランク以上のエンジンを引いたのは永田啓二、小松卓司、稗田聖也、岡村慶太、富永大一、池田剛規、仲谷颯仁、永松良教、井上慧人。前検一番時計は荒牧凪沙が6秒89をマークしている。

【ボートレース福岡】良機良艇のセットを引き当てた塩田北斗が断然の主役候補

ボートレース福岡の6日間シリーズ「山笠特選 県内選手選抜・日本財団会長杯」が2日に開幕する。40歳以下の福岡支部男子レーサーによる恒例のシリーズで、白熱した大会になるだろう。

初日の注目は12R「ドリーム戦」。1号艇の塩田北斗が43号機のエンジンと2連対率41%の好ボートを手にし、最高に近い組み合わせとなった。

塩田は「ペラはそのまま。前検特有の重さと乗りづらさは少しあるけど、それ以外は気にならない。伸びて行くようなことはないけど、やられることはない。まずは外周りから少しずつやっていきます」と淡々と作業をこなしていた。もう一つのAランク機(21号機)は橋本英一が手にし、まずまずの気配。

その他でBランク以上のエンジンを引いたのは永田啓二、小松卓司、稗田聖也、岡村慶太、富永大一、池田剛規、仲谷颯仁、永松良教、井上慧人。前検一番時計は荒牧凪沙が6秒89をマークしている。