カブス鈴木誠也の妻・畠山愛理さんが第2子出産を報告「愛おしくてたまらない存在がもう1人」

AI要約

カブス鈴木誠也外野手(29)の妻・畠山愛理さん(29)が第2子の男の子を出産したことを報告。オフ日に陣痛がきて一緒に出産を迎え、家族がもう1人増えた喜びを表現。

鈴木と畠山さんは2019年に結婚し、22年9月には第1子の男児が誕生。それまで広島でプレーしていた鈴木はこの日も試合に出場し活躍。

カージナルス戦で4番DHとして出場し、2試合連続安打。鈴木は家族のサポートに感謝を述べた。

カブス鈴木誠也の妻・畠山愛理さんが第2子出産を報告「愛おしくてたまらない存在がもう1人」

 カブス鈴木誠也外野手(29)の妻・畠山愛理さん(29)が父の日の16日(日本時間17日)、第2子の男の子を出産したことをインスタグラムで報告した。

 「タイミングをみていたかのようにオフ日に陣痛がきて、一緒に出産をむかえることができました」と明かし「愛おしくてたまらない存在がもう1人増えて、益々賑やかな毎日!(原文ママ)」と報告。「妊娠中、出産と、私たち家族をサポートしてくださったみなさんに、心から感謝しております」とつづった。

 鈴木は広島でプレーしていた2019年に元新体操選手でスポーツキャスターだった畠山さんと結婚。22年9月に第1子の男児が誕生していた。

 鈴木はこの日、本拠地リグリーフィールドでのカージナルス戦に「4番DH」で出場。チームは1-2で敗戦したが4回の第2打席に元巨人の先発右腕マイコラスから左前打を放ち、4打数1安打で2試合連続安打をマークした。