バレー石川祐希の謎行動「思わず吹いた」 女性ファンを虜にした10秒話題「バキバキに…」

AI要約

バレーボールの男子ネーションズリーグ2024福岡大会で日本代表の石川祐希主将がカメラ目線を決め、話題に。

石川は試合前のバス内で10秒間もカメラを凝視し続け、ファンを驚かせた。

大会最終日に日本代表はスロベニアに3-1で勝利し、期待がかかるパリ五輪に向けて意気込みを見せた。

バレー石川祐希の謎行動「思わず吹いた」 女性ファンを虜にした10秒話題「バキバキに…」

 バレーボールの男子ネーションズリーグ(NL)2024福岡大会を戦った日本代表の石川祐希主将が決めた“カメラ目線”が話題になっている。全く目を離さない10秒間。「全然外さないでずっと見てるの思わず吹いたわ」「バキバキに仕上がってる」とファンが驚いている。

 大会最終日の8日、日本代表はスロベニアと戦った。試合前のバス内。車両の中ほどにちょこんと座った石川は、自身にカメラが向けられているのに気づいたのか、レンズ方向を凝視していた。目線をビシッと向け、全くそらさず10秒近くキープしている。

 日本バレーボール協会が公式Xで動画を公開。“謎の行動”に対し、女性ファンを中心に虜になった様子のコメントが集まった。

「カメラ目線有難うございます」

「石川キャプテン!!!バキバキに仕上がってらっしゃる」

「祐希ちゃんが珍しくカメラ目線なの何? 可愛い」

「ゆうくんの不敵な笑み」

「珍しくカメラ目線で爆笑してしまいました」

「まさにMr.パーフェクトとはこのことだな」

「カメラに気づいてちょいニヤケの石川選手にツボった」

「全然外さないでずっと見てるの思わず吹いたわ」

 試合は日本がスロベニアに3-1で勝利。石川も12得点を挙げた。大会を3勝1敗で終えた日本は、パリ五輪で1972年のミュンヘン大会以来52年ぶりのメダル獲得の期待がかかる。