秋の“北の味覚”大集合!百貨店の“目玉企画”「北海道物産展」始まる 「毎回“朝イチ”でサケのカマを買いに…」訪れる人も

AI要約

北海道の“うまいもの”が集まった物産展が、18日から高知市で始まりました。

お店では新鮮な海鮮や豚を使った美味しい料理が販売されており、試食もできるようです。

「秋の北海道物産展」は9月末まで開催され、10月2日からは第2弾となる予定です。

秋の“北の味覚”大集合!百貨店の“目玉企画”「北海道物産展」始まる 「毎回“朝イチ”でサケのカマを買いに…」訪れる人も

北の大地・北海道の“うまいもの”が集まった物産展が、18日から高知市で始まりました。

ご飯の上に新鮮な海鮮が乗った弁当や十勝産の豚をふんだんに使った丼!北海道の“うまいもの”が勢ぞろいした、「秋の北海道物産展」が、18日から高知大丸で始まりました。

毎年、春、夏、秋に開かれている「北海道物産展」は、催事の中でも特に人気で、百貨店にとっては“目玉企画”のひとつ。

今回は、30ほどの店が出店していて、これからが旬の“秋、冬の海産物”や、人気のスイーツなどが販売されています。

(訪れた人)

「サケのカマと、切り身と、明太子とか…。毎回、サケのカマを買いに来るんです。朝一で来ないと無いので…。いろんなものがあって楽しいですね、試食もいっぱいさせてくれるので…」

「秋の北海道物産展」は9月末まで開かれ、10月2日(水)からは、一部の店舗を入れ替えた「第2弾」となる予定です。