園児約1300人の愛情がたっぷり!敬老の日に合わせておじいちゃんおばあちゃんの似顔絵展【高知】
敬老の日に合わせて高知市でさまざまなイベントが行われました。イオンモール高知では園児たちが描いた似顔絵展が開催され、園児達の愛情が溢れていました。
2006年から始まった似顔絵展は毎年恒例で、今年は約1300人の園児が作品を展示しています。
園児たちがおじいちゃんやおばあちゃんと寄り添って描いた作品や愛情表現がたくさん見られます。
9月16日は、お年寄りに日頃の感謝を伝え、健康・長寿を願う敬老の日です。高知市では敬老の日に合わせて、さまざまイベントが行われました。
高知市のイオンモール高知では、園児たちが描いた「おじいちゃん・おばあちゃん似顔絵展」が開催されています。
この似顔絵展は、敬老の日に合わせて2006年から始まった毎年恒例のイベントで、今年は、県内およそ1300人の園児たちが描いた似顔絵が展示されています。
おじいちゃんやおばあちゃんと寄り添っている様子や「だいすき」と描かれた作品、ハートと一緒に描かれた似顔絵などどの作品も園児たちの愛情があふれていました。
▼園児
Q.どんなことを思って描いた
「だいすきっておもいながら(かいた)(おばあちゃんと)いろんなことしてあそんでる」
似顔絵展はイオンモール高知で9月24日まで行われています。