【台風情報最新・13日午後1時半更新】「台風7号（アンピル）」が発生 16日に関東を直撃か 今後の進路は?お盆休みへの影響は?【全国各地の天気・8月28日までのシミュレーション】
AI要約
気象庁によると、台風第7号が南にあり、東北東に進んでおり、台風の進路や予想される風速が明示されています。
台風は父島周辺に接近し、強風や大雨による影響が予想されています。進路や最大風速の変化も記載されています。
さらに、主要エリアの天気予報も示され、雨や風の影響がどのように広がるかが示唆されています。今後の情報に注目が必要です。
気象庁によりますと、台風第7号は、きょう（13日）午後0時には日本の南にあって、1時間におよそ15キロの速さで東北東へ進んでいます。
中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、中心の東側220キロ以内と西側165キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
今後の進路は【画像(1)】の通りです。
台風の中心は、明日14日午後0時には父島の西約290キロ、
中心の気圧は985ヘクトパスカル
中心付近の最大風速は25メートル、
最大瞬間風速は35メートル
あさって（15日）午前9時には父島の北西約260キロ
強い台風になる見込みです。
中心の気圧は970ヘクトパスカル、
中心付近の最大風速は35メートル、
最大瞬間風速は50メートル
16日午前9時には伊豆諸島近海
中心の気圧は960ヘクトパスカル
中心付近の最大風速は40メートル、
最大瞬間風速は55メートル
が予想されています。
■全国各地の天気への影響は?
また、雨はいつごろ降るのか、【画像(2)～(9)】は向こう16日間の主要エリアの天気の予想です。
今後の情報に注意をしてください。
