自社栽培の白ワイン2種を初出荷 31日から醸造所で販売 福島市の吾妻山麓醸造所

AI要約

福島市の吾妻山麓醸造所が市内の自社畑のブドウから醸造した白ワイン2種を初出荷する。

2種類の白ワインはそれぞれ異なる味わいを楽しめる。

醸造所では『ALVARINHO(アルバリーニョ)2023』と『FUMÉ BLANC(フュメ・ブラン)2023』の2種を販売開始。

どちらも価格は750ミリリットルで3300円(税込み)。

8月10日には市内野田町のミノリエでお披露目会が開かれ、参加料は1万6500円。

自社栽培の白ワイン2種を初出荷 31日から醸造所で販売 福島市の吾妻山麓醸造所

 福島市の吾妻山麓醸造所は、市内の自社畑のブドウから醸造した白ワイン2種を初出荷する。31日から醸造所で販売する。

 爽やかな酸味を楽しめる「ALVARINHO(アルバリーニョ)2023」、緑豊かな草原の風を感じさせる「FUMÉ BLANC(フュメ・ブラン)2023」の2種。いずれも750ミリリットル3300円(税込み)。

 発売を記念し8月10日午後6時から、市内野田町のミノリエで、お披露目会を開く。参加料は1万6500円。