丑の日に牛を食べよう

AI要約

ミヤチクが土用の丑の日を前に、宮崎牛などを使ったオリジナルレシピを発信している。

昨年に続き、野菜ソムリエに夏に合うメニューを開発依頼し、ステーキ重とひつまぶし風どんぶりを投稿。

手軽に作れてスタミナ満点の料理で、気温が上昇しても食欲を満たすことができる。

丑の日に牛を食べよう

 ◎…ウナギもいいけどお肉もね―。24日の「土用の丑(うし)の日」を前に、ミヤチク(都城市高崎町)は宮崎牛などを使ったオリジナルレシピをインスタグラムで紹介中=写真。

 ◎…公式アカウントで、宮崎牛や宮崎ブランドポークの料理などを発信している同社。丑の日をPRの好機にと、昨年に続き県内の野菜ソムリエに夏に合うメニュー開発を依頼した。

 ◎…今年はステーキ重とひつまぶし風どんぶりを投稿。「手軽に作れて、スタミナ満点の料理を楽しんで」と担当者。気温がうなぎ上りの日々も、これを食べればモー大丈夫。