全国高校野球愛媛大会第7日　第2シード今治西、初戦で姿消す

AI要約

第106回全国高校野球選手権愛媛大会第7日の結果を報告。今治西が初戦で敗退し、他校は激しい試合を繰り広げた。

松山商が宇和を零封、大洲と松山中央が延長十回を制し、川之石、三島も勝利。ベスト16進出が決定した。

第8日の試合を前に、第3シード済美と第4シード小松が期待される。

全国高校野球愛媛大会第7日　第2シード今治西、初戦で姿消す

　第106回全国高校野球選手権愛媛大会第7日は20日、坊っちゃんスタジアムなどで2回戦6試合を行った。昨夏準優勝の第2シード今治西が聖カタリナ学園に九回サヨナラ負けを喫し、初戦で姿を消した。

　第1シード松山商は宇和を零封で下した。大洲と松山中央はともに延長十回タイブレークを制した。川之石、三島も勝利しベスト16進出を果たした。

　第8日は21日、2球場で2回戦6試合を実施。第3シード済美と第4シード小松が登場する。

トーナメント表はこちら

1打席速報はこちら

大会結果報告高校野球愛媛大会結果ベスト16進出期待校

関連記事（外部サイト）

関連記事

アクセスランキング（地域）