岐阜聖徳と岐阜がベスト16へ 雨で3球場中止・順延 夏の高校野球岐阜大会

AI要約

雨の影響で6試合が順延となった第106回全国高校野球選手権岐阜大会4日目。ただし、可児市のカヤバスタジアムでは岐阜聖徳が中津川工業を11対0で圧倒し、岐阜は東濃実業に4対3で逆転勝利。

翌日の5日目は8試合が予定され(A・Bブロックの順延分とC・Dブロックの2回戦)、あさっては残り6試合(C・Dブロック)が行われる予定。

  第106回全国高校野球選手権岐阜大会4日目の14日は、雨の影響で、可児市のカヤバスタジアムの2試合を除き、長良川球場、大垣市北公園野球場、大野レインボースタジアムの開催予定だった2回戦合わせて6試合が順延となりました。

  カヤバスタジアムの第1試合 岐阜聖徳 対 中津川工業の試合は岐阜聖徳が11対0、6回コールド勝ちしました。

  第2試合 岐阜 対 東濃実業の試合は、岐阜が4対3で逆転勝利をおさめました。

  5日目の15日は4球場で2回戦8試合が行われ(A・Bブロックの順延となった2回戦6試合とC・Dブロックの2回戦2試合)、あさって2回戦の残り6試合(C・Dブロック)が行われる予定です。