「15年くらい前に失効した」無免許の疑いで50歳自営業の男を現行犯逮捕 相馬市・福島

AI要約

免許の交付を受けていないのに普通貨物自動車を運転した50歳の自営業男性が現行犯逮捕されました。

男性は道路交通法違反で現行犯逮捕され、一時停止をせずに運転した疑いがかけられています。

男性は免許が15年前に失効しており、容疑を認めていると報道されています。

免許の交付をうけていないのに普通貨物自動車を運転したなどとして、50歳の自営業の男が現行犯逮捕されました。

道路交通法違反(無免許運転・指定場所一時不停止)の疑いで現行犯逮捕されたのは茨城県つくば市に住む、50歳の自営業の男です。男は、7月12日午前11時47分頃、相馬市中村一丁目付近の道路を、免許の交付を受けていないにもかかわらず、自家用普通貨物自動車を運転し、交差点で一時停止をしなかった疑いが持たれています。交通取締り中の警察官が一時不停止の車両を確認し、確認したことで発覚しました。男は「15年くらい前に失効した」などと容疑を認めているということです。