タクシーにあおり運転か、酒気帯び運転疑い 会社員逮捕、乗客が110番通報 船橋
船橋署は6日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、船橋市、会社員の男(55)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午前2時25分ごろ、船橋市本町4の県道で、酒気帯び状態で乗用車を運転した疑い。
同署によると、容疑を認めている。前方にいたタクシーの客が110番通報をした。
船橋署は6日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、船橋市、会社員の男(55)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午前2時25分ごろ、船橋市本町4の県道で、酒気帯び状態で乗用車を運転した疑い。
同署によると、容疑を認めている。前方にいたタクシーの客が「乗用車にあおられタクシーが止められた。運転手同士が口論になっている」と110番通報した。(本紙・千葉日報オンラインでは実名)