【きょう7/2(火) 広島天気】夕方まで局地的に激しい雨 大雨警報継続中 土砂災害に警戒

AI要約

広島県内で局地的に激しい雨が降っており、降水量が多い地域がある。

夕方には雨脚が強まる可能性があり、土砂災害に警戒が必要。

県の西側では大雨警報が継続中であり、雨は夜には収まる見込み。

【きょう7/2(火) 広島天気】夕方まで局地的に激しい雨 大雨警報継続中 土砂災害に警戒

きょう2日(火)の広島県内も局地的に激しい雨が降っているところがあります。6月29日(土)から降り始めの雨の量は、廿日市市津田で195.5mm、広島市中区で149mmなどとなっています。(午前7時50分現在)

この後、夕方ごろまでは断続的に雨脚が強まるところも出てくるでしょう。すでに地盤がゆるんでいるところもあり、まとまった雨が降ると、土砂災害が起こりやすくなっています。県の西側では、大雨警報(土砂災害)が継続中です。引き続き警戒してください。こんやには雨はやんでくる見込みです。